お勧めFX口座開設

FXを始めようと思ったとき、まず最初に考えなければいけないのが、FX口座をどこの会社に開設すればいいかということです。

FXの会社はどのくらいあるかというと、一言で言って数えきれないほどあります。その中で目にするのは、DMM.COMとか、GMOクリック証券とか、外為オンライン等のテレビCMを多く流している会社でしょう。しかしテレビで見る会社が安全・安心かというと、必ずしもそうとは言えません。
FX業界はまだまだ成熟しきった業界とは言えませんのでトラブルが多く、どんなに大手の会社だったとしても、安心してトレードなどできないのが現実です。

FXで経験するトラブル

具体的にどんなトラブルが起きるかというと、かつて最も多く聞こえてきたのが約定拒否と口座凍結です。
約定拒否の例としては、前もって入れておいた利確ポイントに来ても利確せず、そのままポジションを持ち続け、ようやく利確できたときにはマイナスになっていたという報告が多いのです。
証券会社に問い合わせても、
「システムには異常がない。」
「ネット接続環境に問題があるのではないか?」
「パソコンがバグったのではないか?」
等と言われ、ちゃんと取り合ってはくれません。
なぜそのようなことが起きるのかというと、日本のFX証券会社はDD方式、つまり相対取引を採用している会社が多く、顧客が儲けることは証券会社が損をするような構造になっているからです。

FX証券会社が採用しているビジネスモデル

ここでFX証券会社が採用しているビジネスモデルについて簡単に解説してみたいと思います。
FX証券会社で採用しているビジネスモデルは大きく分けると、ディーリング・デスク(DD)方式とノーディーリング・デスク(NDD)方式との2つがあります。

DD方式

DD方式とは、投資家とインターバンク市場(銀行などカバー先)との間にFX業者が入り、投資家の注文は基本的にFX業者の中だけで完結するものです。

投資家とインターバンク市場とを直接つなげた場合、中間に入るFX会社の利益は取引手数料のみとなってしまいます。
しかしDD方式で、投資家とインターバンク市場との間にFX会社が入り、その中だけで取引が完結した場合、投資家の損失はそのままFX会社の利益となるため、日本のFX会社の多くはこの方式を採用しているのです。
いわゆる競馬などでノミ行為と言われるものと同じ構造です。
投資家の90%は負けると言われるFX業界では、投資家の損失をFX会社の利益とする方が、FX会社にとっては当然利益を多く取ることができるわけです。

NDD方式

一方NDD方式は、投資家とインターバンク市場とを直接に連結する方式です。

この場合、FX証券会社は投資家のトレードには直接関与しませんので、投資家は世界中のトレーダーを相手にトレードをするようになります。
つまり投資家が勝とうが負けようが、FX証券会社には関係がありません。
FX証券会社の利益は取引手数料のみとなります。
よって会社が利益を上げるためには取引手数料を継続的に受け取る必要があるため、投資家に長く多く取引をしてもらえるように環境を充実させます。

日本のFX証券会社

日本のFX証券会社の多くはDD方式を採用しているため、投資家に大きく利益を出されると、それがそのまま会社の損失となるため、かつては約定拒否が頻繁したと報告されています。

もちろんそんなことが知れると会社の信用が落ちるため、誰にも悟られないように密かに約定拒否を行います。
90%と言われる大多数の負け組トレーダー達のトレードは静かに見守り、低スプレッド、約定スピードの速さ、入出金の便利さ等トレードしやすい環境を提供します。
一方常勝トレーダーのアカウントをチェックし、そのトレーダーにだけ密かに約定拒否を行います。
結果その常勝トレーダーがそのFX会社に不満を抱き、取引を辞めてしまえば、FX会社はそれ以上大きな損失を被ることはなくなるわけですから、会社としても常勝トレーダーは排除したいわけです。
もちろん負けている間は約定拒否などあり得ませんから最初は安心してトレードを行うことができます。
しかし勝てるようになったら約定拒否が行われるとしたら最悪です。
そんなFX会社とは初めから取引を行わない方が懸命です。

このように書くと、NDD方式を採用している海外FX証券会社を選んだ方が良いという結論になりますが、国内のFX証券会社にももちろんメリットは多く存在します。

国内FX証券会社を選ぶ理由

1、世界のFX取引高、上位数社は日本のFX証券会社。
2、金融庁のライセンスを持ち安心。
3、海外FX証券会社の中には、ライセンスも持たない詐欺的な業者も多い。
4、税金が一律20%。(海外は雑所得に分類され、最大50%以上の税金)
5、海外FX証券会社は、突然の業務停止、日本撤退のリスクがある。
6、DD方式だとスプレッドが小さい。
7、海外送金が面倒だったり、出金に時間と手数料がかかる。

海外FX業者を選ぶ理由

一方海外FX業者を選ぶ理由は

1、100倍~1000倍超のハイレバレッジなので少額でも取引できる。
2、追証なしのゼロカットシステム。
3、100%入金ボーナス等ボーナスが豪華。
4、世界標準の高性能の取引ツール(MT4・MT5)が無料で使える。
5、NDD方式を採用しているので安心。
6、日本語サポートが充実し、英語ができなくても安心。

このように日本のFX証券会社と海外のFX証券会社とでは、それぞれメリットとデメリットがあり、結局どちらを選ぶべきか誰もが迷われてしまうことでしょう。
しかしFXを始めるにあたり、私たちが最も注意して考えるべきはリスクです。
FXを極め、どれだけトレードで勝てるようになったとしても、現実に手元に現金として取り出せない限り、口座に貯まった証拠金は絵に描いた餅にすぎません。安全に確実に現金化することができなければ意味がないのです。
そのような観点で見たとき、口座を開設すべきFX証券会社は海外FX口座2~3社、国内FX口座1社がお勧めです。
国内にしろ、海外にしろ、100%信用のできるFX証券会社はほとんど存在しません。
比較的安心だろうというFX証券会社しか見つけることは難しいので、たとえ1社口座が凍結されたとしても、日本から撤退してしまったとしても、残りのFX証券会社の口座が残っていれば問題ないというくらいの考え方でなければ、安心してトレードを行うことはできません。
資産構築用のFX口座を海外に2~3社用意し、税金の安い日本のFX証券会社で、毎月必要となる生活費を捻出するという形がベストだと思います。

海外FX口座ランキング

そのような発想でFX証券会社を捜してみたいと思います。
まずは海外FX口座を開設するために、海外FX口座ランキングを検索してみます。

以上がヤフーで調べた2019年5月現在のランキングです。
海外FX口座を調べるとこのようなランキングになり、ここで紹介されている証券会社を一覧表にしてみます。

① 海外FXの評価と人気ランキング
② 海外FX歴10年の私が選ぶ”絶対”おすすめの海外FX業者6選!
③ 国内業者と比べた「海外FX口座のメリット・デメリット」
④ 海外FXランキング
⑤ 海外FX業者おすすめランキング2019!
⑥ 海外FX 口座開設 比較ランキング
⑦ 海外FX口座の特徴とオススメ業者TOP5
⑧ 海外FX比較の達人
⑨ 2019年版|海外FX口座総合ランキング
⑩ 海外FX口座比較.com

1 2 1 1 1 1 1 1 2 1
2 1 4 2 3 4 4 2
3 5 12 3 4
4 9
5 4 4
6
3 2 4 2 2 3 4
4 3 5 4
5 7 4 3
6 2 10 5 4 3 4 5
4
3 5
6 5 7 4
8 3 2 1
11
13
4
6

 

海外FX口座ランキングで紹介されている証券会社は、どのような基準でランキングされているのかを見てみます。

・日本での人気
・ボーナスキャンペーンが豊富
・約定スピード、成約率が高い
・スプレッドが狭い
・レバレッジの高さ、追証なし
・カード、仮想通貨等多様な入金方法
・ライセンスの有無
・信託保全
・NDD方式

これらを基準とし、お勧めのランキングを独自に決めて紹介しています。
しかしリスクという観点から見ると、本当は何処に重点を置いてFX証券会社を選ばなければいけないかというと、

・ライセンスの有無
・信託保全方式
・NDD方式
・出金トラブル等の有無。
・日本の金融庁、関東財務局からの警告。

本当はこれらリスク管理を最も重要視しなければいけません。
しかし特に以前はリスクを軽視し、日本人からの人気やサービスの充実度を重視したランキングとなっていました。
なぜリスクとは関係のない、人気やサービスの充実度を重視したランキングになっているのかというと、これらサイト管理人たちは、FX証券会社を紹介することによってアフィリエイト収入が入るため、ランキングという形で海外FX証券会社を紹介していたからです。
しかし最近のランキング上位のサイトを見ると、上位に入るサイト管理人はFXの経験も長く、FX証券会社についても詳しく自分で調べたうえで掲載し、リスクに対してもちゃんと独自の調査結果を掲載しているものも多く、以前に比べ信頼できるサイトが増えてきました。
これらのランキングサイトを参考にすると同時に、海外FX証券会社のリスクを警鐘するサイト等を参考に、リスク重視の海外FX証券会社を選んでみます。

リスク重視の海外FX証券会社選び

海外FX証券会社選びで最も重視しなければいけないことは、約定拒否が起こらない会社であり、確実に出金処理がなされ、現金を手にすることができる会社であり、口座凍結、突然の日本撤退等のリスクのない、安全安心な会社であるべきです。
そんな海外FX証券会社のリスクを警鐘するサイトを参考にすると、以下の内容を重視しなければいけないとあります。

①ライセンスの有無とどこの国のライセンスか?(50%はこれで決まる)
②ビジネスモデルの種別(30%はこれで決まる)
③資金保護
④金融庁からの警告書が発行されていないこと。
⑤約定拒否、口座凍結、出金トラブル等の報告がないこと。

①ライセンスの有無とどこの国のライセンスか?(50%はこれで決まる)

海外FX証券会社を選ぶ際、どこの国の金融ライセンスを持っているかということが、50%の比重を持つと言われています。
海外FX証券会社と言っても、必ずしも金融ライセンスを持っているとは限らず、さらに証券会社とも限りません。
実際には実体のない会社もあり、万が一トラブルが起きた場合、海外ということもあり、お金を取り戻すことはほとんど難しいでしょう。
その中でもちゃんとした国の金融ライセンスを持っている場合、投資家保護の観点から、国が投資家を守ってくれる場合もあります。そのため私たちが最初にチェックすべき内容が、金融ライセンスを持っているかどうかという点になります。
しかし金融ライセンスを持っていたとしても、国によって金融ライセンス発行の基準はバラバラです。ですから次に確認しなければいけないことが、どの国の金融ライセンスを持っているかということです。

1、金融規制が厳しい国
EU加盟国、ノルウェイ、リヒテンシュタイン、アイスランド、オーストラリア、日本、香港、シンガポール

2、金融規制が緩い国
セーシェル、ベリーズ、バミューダ、ケイマン、モーリシャス、クック、アンギラ、アンティグア、バハマ、BVI、ドミニカ、ラブアン、パナマ、ネイビス、コスタリカ、バヌアツ、マーシャル、モルジブ、セントビンセントグレナディーン、ニュージーランド、ロシア

同じ金融ライセンスと言っても上記金融規制が厳しい国のライセンスの場合比較的安心です。
一方金融規制が緩い国の場合は、ライセンスはあったとしても多少心配が残ります。できることなら避けた方が無難です。

②ビジネスモデルの種別(30%はこれで決まる)

次に注目したいのがビジネスモデルです。
前に説明したDD方式かNDD方式かによって結果が大きく違ってきます。
つまりDD方式を採用することにより、会社は利益を大きくすることはできますが、投資家が勝った場合会社に損失が出るという利益相反が起こります。その結果投資家が勝てなくなるように、いろいろと策を弄するようなことにも繋がりかねません。
一方NDD方式の場合は投資家がいくら勝っても会社には損失は出ません。それどころか投資家がトレードをすればするほど手数料収入も大きくなり、会社としても利益が大きくなります。つまりWin-Winの関係が成立します。
よって会社としても投資家が利益を出しやすいような環境を提供できます。

NDD方式の詳細

さらにNDD方式にはECN方式とSTP方式の2つの方式があります。

ECN方式

ECN方式とは、「Electronic Communications Network」のことで、「電子通信ネットワーク」という意味になります。
このECN方式では個人投資家の注文が、FX証券会社を経由しないで直接インターバンクでファンドやFX証券会社、銀行、その他の「Liquidity Providers」などの注文とオークション形式でマッチングされ、売買が成立していきます。
また、参加者の注文はそれぞれ板情報として参照することができます。
ECN方式では、FX証券会社がスプレッドに手数料を上乗せすることがありません。
その代わり手数料を取るという仕組みになっていて、FX証券会社の利益としています。

STP方式

STP方式とは、「Straight Through Processing」のことで、「注文が直接市場に流れる」ということになります。
STP方式の場合、投資家から来た注文は一旦FX証券会社で決済します。
その際カバー先の金融機関のレートを参照して、そこにスプレッドを上乗せして投資家に提示します。
その後瞬時にカバー先金融機関に注文を出し決済します。
カバー先金融機関が多いほどスムーズに取引が行われます。
この際のFX証券会社の利益は、スプレッドになります。

③資金保護

投資家が預けた資金の保管方法もFX証券会社の信用性という面では重要になってきます。
FX証券会社は銀行ではありませんし、ましてや金融ライセンスも持たない、実体のない会社などもあります。
入金したとたん資金を持ち逃げするなどということも考えられることです。
また数年前のスイスフランショックのように、スイスフランの暴騰により、一日にして大手FX証券会社がいくつも破綻に追い込まれたということもあります。
投資家が預けていた資金をFX証券会社にプールしていた場合、FX証券会社が破綻したら基本的には回収されることはありません。それゆえ投資家が投資した資金を、FX証券会社はどのように保管しているかということも重要になってきます。

・分別保管

分別保管とは、FX証券会社の経営資源(資本金など)と顧客の証拠金を異なる銀行口座で管理する方法です。
しかし単に別々の口座で管理しているだけなのでFX証券会社次第では全く安全とはいえません。つまり次のような可能性があります。
・FX証券会社に使い込まれてしまう可能性
・FX証券会社が持ち逃げする可能性
・FX証券会社が倒産した場合、顧客資産も債権者に取られてしまう可能性
金融規制の厳しい国では信託保全と安全性に大差はありません。
証拠金の入金先の銀行に格付けがあることが望ましいと言えます。銀行の格付けは、できれば中期格付け“A”以上が良いでしょう。格付けのある銀行は不用意に信用のない企業とは取引しないためです。

・信託保全

日本のFX証券会社の多くは「信託保全」を行っています。
信託保全とは、信託銀行もしくは信託法人にFX業者から預かった顧客の証拠金を信託することです。
信託保全の場合、一定の条件下でしか資金の引き出しができないので、万が一FX証券会社が倒産したとしても顧客資産は顧客に返還されるようになっています。
しかし投資家の証拠金が資金流用されていた場合は保全されません。入出金の権限はFX証券会社が持っていますので資金流用は容易です。FX証券会社が信託銀行に預けなかった資金は、一切保証されません。

④金融庁からの警告書が発行されていないこと。

日本の金融庁からの警告書が発行されていいるFX証券会社は、意外と多いことを知っている人は少ないかもしれません。
海外FX口座ランキングで紹介されているような有名な証券会社でも、ほとんど警告書が発行されています。
警告書が発行されているからと言って直ちに日本での営業ができなくなるというわけではありませんが、金融庁に目をつけられていることに間違いはありませんから、いつ何が起きてもおかしくはない状態にあるといえます。

しかし金融庁は、日本の証券会社を保護するという目的もあって警告書を発行しているという側面もあります。
海外のFX証券会社で、日本で目立って営業活動を行っている会社は、日本のFX証券会社にとって目障りな存在です。特に日本のFX証券会社には、レバレッジ規制がなされていますので、レバレッジは最大25倍となっています。海外のFX証券会社にレバレッジ500倍だの1000倍だのと宣伝されれば、それに対抗する術を持ちません。
そうなると金融庁としても、金融庁自身の規制によって国内のFX証券会社の競争力が失われ、海外に日本人の資産が多く流れ出ていくことを指をくわえて見ているわけにはいきません。当然海外FX証券会社をけん制するための行動を起こします。そこで警告書が発行されるということになるわけです。
金融庁の警告も、本当に悪質で、詐欺的業者に発行するものと、日本のFX証券会社を保護するために発行するものとがありますので、その辺の見極めが重要になってきます。

無登録で金融商品取引業を行う者の名称等について
(警告書の発出を行った無登録の海外所在業者)

⑤約定拒否、口座凍結、出金トラブル等の報告がないこと。

約定拒否、口座凍結、出金トラブルについては、一つ一つを調べることは結構大変です。
しかし一つ一つの証券会社を調べてみなければ本当のところはわかりません。
かつてトラブルを起こし、それを教訓にして今は健全な経営をしているという業者もあることでしょう。
その一方、経営陣の体質が投資家目線ではなく、いかに会社が儲けるかということだけに終始するという会社もあることでしょう。
どの会社がどのような考え方で経営をしているのか、それは実際にトラブルに遭った時の対応を見ることでしか判断することはできません。
しかし現実的にはそこまで調べることなどできません。ですからここでは、数多く存在するFX証券会社の中で、トラブルの報告のあった会社は基本的に除外し、比較的健全な経営方針で経営しているだろう会社を探すことを目的に、トラブルの報告を調べてみることにします。

金融ライセンス
◎日本
・グループ
ビジネスモデル 資金管理 金融庁警告 トラブル
◎セーシェル(FSA)
・キプロス(CySEC)
・欧州(MiFID)
・英国(FCA)
・オーストラリア(ASIC)
NDD STP
ECN?
分別管理
投資家補償基金(2~5万ユーロ)
24.6
28.5
出金トラブル報告有?
◎バヌアツ NDD STP
ECN
信託保全
全額補償
27.8 出金トラブル
高額取引約定拒否有
◎バハマ(SCB)
・キプロス(CySEC)
・南アフリカ(FSB)
・英国(FCA)
・ドバイ(DFSA)
NDD STP
ECN
・投資家補償基金(2~5万ユーロ)
・金融サービス補償機構信託保全(5万ポンド)
25.6 強制ロスカット報告有
◎ヴァージン諸島(BVI)
・キプロス(CySEC)
NDD STP 分別管理 22.12 出金拒否報告有
◎バミューダ(BMA)
・キプロス(CySEC)
NDD STP
ECN
信託保全口座
(2万ユーロ)
◎バミューダ(BMA) DD方式 分別管理 22.12
28.3
出金拒否報告多数
追証発生
◎ベリーズ(IFSC)
・キプロス(CySEC)
NDD STP
ECN
信託保全
全額補償
27.6 出金トラブル有
◎ケイマン諸島(CIMA) NDD STP
ECN
分別管理
信託保全$35,000
28.12 出金トラブル報告有?
◎ヴァージン諸島(BVI)
・キプロス(CySEC)
・ハンガリー(MNB)
 DD方式 分別管理 23.1
29.6
出金拒否報告
CySECが処分と罰金
◎ニュージーランド(NZFSP)
・英国(FCA)
NDD STP
ECN
金融サービス補償機構信託保全(5万ポンド) 27.5 出金拒否
口座凍結報告有
×セントビンセント(FSA)
FSCR剥奪
NDD? 分別管理 29.2
◎セントビンセント(FSA)
・キプロス(CySEC)
・南アフリカ
NDD STP 投資家補償基金(2~5万ユーロ) 29.8 約定拒否報告有
◎ベリーズ(IFSC)
・キプロス(CySEC)
NDD STP
ECN
分別管理 27.8
なし NDD? 分別管理 27.10 出金トラブル報告有
なし DD方式 分別管理 31.2 出金拒否報告有
◎バミューダ(BMA)
・英国(FCA)
・キプロス(CySEC)
NDD STP
ECN
分別管理 24.6 出金拒否報告多数
CySECが罰金命令
中国で未払い暴動
◎モーリシャス(FSC)
・イギリス(FCA)
NDD STP 信託保全
入金額+利益
◎セ-シェル(FSA)
・英国(FCA)
・キプロス(CySEC)
NDD 分別管理

 

推薦!海外FX証券会社

以上の観点から海外FX証券会社を2つの観点から2社づつ推薦いたします。

1、安心安全の観点から

FXでトレーダーとしてやっていこうと思ったとき、最終的にはトラブルのない、安心して長く付き合える証券会社が一番です。
最初はボーナスが多く、使い勝手の良い証券会社がいいのですが、いくら証拠金を増やすことができたとしても、出金できなかったら意味がないですし、証券会社自体が破綻したり、日本から撤退してしまったら元も子もありません。
しかし100%安心安全な証券会社というものはほとんど存在しません。
戦争が起こったり、大地震が起きたりした場合、一気に相場が変動し、一夜にしてFX証券会社も破綻してしまうなどということも可能性としてはあるのです。
そう考えると、複数の証券会社に分散してトレードするのが安全です。
万が一1社がダメになったとしても、他の証券会社が大丈夫であれば自分の資産は守られます。

そこでここではまず、金融ライセンスは当たり前として、ビジネスモデルもNDD方式で、資産管理もしっかりし、今まで出金トラブル等のトラブルの報告のない会社を選びました。
使い勝手という点から言ったら少し物足りない点もありますが、そこには少し目をつぶってでも安心安全を優先した選考になります。
安心安全を優先した1~2社のFX証券会社と取引し、あと一つ使い勝手の良い証券会社を選ぶのがベストなのではないでしょうか?

安心安全 第一位 【TraderaTrast】

トレーダーズ・トラストは、キプロスライセンスにて2009年度より、バヌアツライセンスにて2016年度より、バミューダ法人にて2018年より継続して運営しています。
完全Aブック方式にて運用している為、投資家との利益相反がありません。利益分も安心して出金できています。
開業以来投資家個人の資金・パートナーへのリベートの支払い等において出金拒否した事は一度もないとのことです。
実際ネットでトラブルを調べても、一度もトラブルの報告がありません。

【TradersTrust】口座開設
まずは下のリンクより、【TradersTrust】のサイトに行きます。

【TraderaTrast】の特徴
・バミューダ共和国、キプロス証券取引委員会(CySEC)にてライセンス取得。
ヨーロッパ経済圏(英国、ドイツ、フランス、イタリア、スウェーデン、オランダ、フィンランド、ハンガリーなど)にてビジネス・運営する為の許認可を取得
・インターバンク直結のNDD、STP、ECN方式を採用
アグリゲーターとしてPrimeXMと契約
・お客様からお預かりした投資運用資金は完全分別管理保管
・最大レバレッジ500倍で追証なし
・業界最狭水準を誇るスプレッドでのお取引
・100ミリ秒以内での高速約定
・70以上の取扱商品
・MT4:受賞歴のあるプラットフォーム
・最小入金額:$50
・月曜日~金曜日までの週5日、24時間体制にて常駐サポート
・入出金方法

口座種類 レバレッジ 追証 ロスカット 最小入金額 方式
クラシック口座 500倍 なし 20% ¥5,000 NDD STP
プロ口座 500倍 なし 20% ¥20,000 NDD STP
VIP口座 200倍 なし 50% ¥2.000.000 NDD STP
入金
出金

安心安全 第ニ位 【MyFXMarket】

MyFXMarket はオーストラリア最大手のFX業者で、2013年の取扱高は約8兆ドル(約800兆円)という優良業者と評価を受けていた AxiTrader のホワイトラベルです。
2014年、日本の金融庁の規制を受け AxiTrader はオーストラリアのFX証券会社として日本撤退を余儀なくされ、その子会社として日本人に対するサービスをスタートさせたのが MyFXMarket でした。

MyFXMarket 関連会社は海外の金融ライセンスで最難関と言われるイギリスのFCAを取得。
FCAのライセンスで日本にサービスを提供することはできないため、日本のサービスはモーリシャスのライセンスでの提供となります。(ライセンス番号C115014181)
オーストラリアのコモンウェルス銀行にて入金額だけでなく利益分も信託保全。

【MyFXMarkets】口座開設
まずは下のリンクより、【MyFXMarkets】のサイトに行きます。

【MyFXMarket】の特徴
・オーストラリア最大手のFX業者 AxiTrader のホワイトラベル。
日本のサービスはモーリシャスのライセンス、関連会社はイギリスのFCAを取得
・NDD STP方式を採用
・オーストラリアのコモンウェルス銀行へ、入金額だけでなく利益分も含めて信託保全。
・最大レバレッジ400倍で追証なし
・MT4対応(全てのEAの使用が可能)日足5本の業者です
・1000通貨取引可 (MT4では0.01Lotとなります)
・両建て可(両建て時 証拠金0倍業者です)
・ロスカットレベルは証拠金維持率20%
・ロットやスキャルに関して制限なし。
・1回の注文での最大数量は100Lot(1000万通貨)。
・同時に持てるポジション数は100個まで。
・豪ドル建て口座の利用ならば利息を受け取ることができる。
・約定スピードが速い
・WEBページが英語のみで日本語非対応
・入出金方法

口座種類 レバレッジ 追証 ロスカット 最小入金額 方式
スタンダード口座 400倍 なし 20% ¥20,000 NDD STP
プロ口座 400倍 なし 20% NDD STP
入金
出金

使い勝手の良さから

今回推薦する海外FX証券会社は、大前提として安心安全であるということがあります。
つまりちゃんとした金融ライセンスを持ち、透明性の高いトレードが行え、これまでほとんど出金等のトラブルを起こしたことのない会社です。
ここではその安全性を踏まえた上で使い勝手の良い会社を選んでみました。

使い勝手 第一位 【FBS】


FBSは世界120カ国で金融ブローカー業を展開するグローバル企業。
トレーダーの口座開設数は400万を超えています。
FBSは日本語のページはあるのですが、日本語はいかにも機械で自動的に翻訳されたような日本語で、とても見やすいとはいいがたいものです。
また口座は円には対応していないため、ドルなどで管理しなければいけません。
また国内銀行への送金での入金にも対応していないため、使い勝手は不便だと感じる方も多いでしょう。

しかしそれらマイナス点を考えても使い勝手が良いというのは、他社を圧倒するほどのボーナスがあるためです。
まずは口座を開設すると、申請すれば50$のボーナスをもらうことができます。
したがって自己資金0でもトレードを始めることはできます。
しかもこの50$は、ある取引条件をクリアすることで、実際に引き出すことも可能になります。
さらには入金ボーナスが100%ですので、入金の2倍の資金でトレードを始めることができます。
しかも入金ボーナスは最大2万ドルまで可能です。
このボーナスもある条件を満たすことで取り出すことも可能ですので、低資金でトレードを始めることが可能です。
そしてもう一つキャッシュバックキャンペーンもあり、自分の取引に対してもボーナスをいただくことができます。
またVPSサーバーも比較的簡単な条件を満たすことで無料で利用することもできます。
その他にもいろいろなプロモーションが行われていますのでFBSの利用もお勧めです。

【FBS】の特徴
・日本でのサービスはベリーズ国際金融サービス委員会(IFSC)。
親会社はキプロス証券取引委員会(CySEC)を取得
・NDD方式採用!取引制限一切なし
・信託保全(口座資金の100%)
・2009年運営開始で出金拒否等トラブルの噂などがない
・入金ボーナス水準が業界No.1
・アンリミテッド口座はスプレッドが狭い
・スタンダード口座は最大レバレッジ3,000倍
・無料VPSサーバーが使える
・ロスカット水準20%以下で追証なし
・2017年3月よりUSD/BTC(ビットコイン)取引対応

口座種類 レバレッジ 追証 ロスカット 最小入金額
セント口座 1000倍 なし 20% $1
マイクロ口座 3000倍 なし 20% $5
スタンダード口座 3000倍 なし 20% $100
ゼロスプレッド口座 3000倍 なし 20% $500
ECN口座 500倍 なし 20% $1000
入金
出金

使い勝手 第ニ位 【XM】

次に紹介するXM社は、日本人口座数も100万を超え、日本でも最も人気のある海外FX証券会社です。
日本における宣伝活動も活発なため、金融庁からも目を付けられ、警告書も2度発行されています。
それだけに出金トラブルの報告も多少あり、信用面での問題もなくはありません。
しかし日本人からの人気は根強いものがあり、海外FX会社ランキングでも、全てのサイトで1位ないし2位の評価を受けています。
出金トラブルも実際は出金ルールを守らない利用者からのトラブル報告が多く、XM側は誠実に対応しているとの報告もあります。
XMの信頼性・安全性を見てみると、XM(Trading Point of Financial Instruments Ltd)はキプロスに本社をもつ世界的な金融グループです。
XMグループは各法人で規制が厳しいキプロス証券取引委員会(CySec)、英国金融行動監視機構(FCA)、オーストラリア証券投資委員会(ASIC)でライセンスを持っており、西欧や北欧を中心に、10カ国で認可を受けています。
この点から見ても世界的にはかなり信頼性の高いFX証券会社と評価されるのもうなづけます。
日本人向けにサービスを提供しているのは、セーシェル法人の「Trading Point (Seychelles) Limited」です。
日本人に人気なのは、レバレッジ最大888倍でマイクロ口座もあり、小額からトレードを始めることができ、初心者にとっては特に使い勝手が良い証券会社だからでしょう。
また入金ボーナスやキャンペーンも多く、至れり尽くせりの感があります。
逆に最初にXMでトレードを始めると、他の証券会社を使ったとき結構不便さを感じてしまうほどにサービスは充実しています。
よってここでも最初に使う口座の一つとして推薦いたします。

【XM】の特徴
・分別管理先はイギリスのバークレイズ銀行
バークレイズ銀行は総資産高は2009年で世界第2位、時価総額はイギリス国内の銀行の中で第2位を誇る。
・XMはAIGの保険に加入、万が一倒産した場合には顧客資金に対して最大で100万ドル(約1億円)の保険金を受け取れる。
・NDD方式
・XMは2009年から運営を開始し運営歴10年。新規口座開設数100万人突破
・入金ボーナスやキャンペーンがとにかく豊富
・約定力スピードが早い。
・WEBサイトは完全日本語対応。日本語サポートも◎
・最大レバレッジ888倍・追証なし
・国内銀行送金・bitwallet入金対応。口座へ迅速反映

口座種類 レバレッジ 追証 ロスカット 最小入金額 方式
マイクロ口座 888倍 なし 20% $5 NDD STP
スタンダード口座 888倍 なし 20% $5 NDD STP
Zero口座 500倍 なし 20% $100 NDD STP
入金
出金