目 次
⑧偽りの神と結婚した韓お母様。
2011年末~2012年1月18日頃
お父様がヨスに行かれている隙に、金孝南氏が主礼に立ち、神様とお母様の結婚式を決行した。
「アボジがおられない間に他の霊人と結婚したということはどういうことでしょうか。
第一にアボジは離婚したということ
第二にサタンと結婚したのです。
韓氏の血統 サタン王の血統に再び帰りながら萬王の王と離婚しながら。
後ろでサタンと姦通 結婚 堕落!した失敗した堕落したエバになってしまいました。」(2016.8.3 文亨進様)
そのことを知った真のお父様は急遽お戻りになられ、翌日2012年1月19日の朝の訓読会の時に韓お母様に対して集中砲火がありました。
そして激しくみ言を語られた後、お父様の隣の席に座っておられたお母様をテーブルの前に呼ばれ、お父様を見つめて立たれるようにされました。
また最前列の椅子に座っていた石俊昊、ユンジョンノ、黄善祚、金孝律、4人に出て来させ、お母様の後に二行に並んで立たせ、訓読会に参加したすべての食口と共に手をあげて、韓お母様に絶対服従を誓わせました。
その後、みんなに両手を高く上げて、拍手をさせて、お父様のみ旨とは何かを確認させる特別な役事をされました。
※資料(一)3-9 2016年8月3日 文亨進様説教
『偽りの神と結婚した韓お母様』
三年前に韓氏オモニはアボニムの王権をクーデターしながら
自分がアボジの王権を持つことができるようになると考えるようになりました。
アボジがおられない時に麗水巨文島に行っておられるとき、
金孝南、この詐欺女と結婚式を・・・
神様だと考える霊人と結構式をしたというのです。アボニムがおられない時に。
アボジが実体の神様であられるのなら、アボジがおられない間に
他の霊人と結婚したということはどういうことでしょうか。
第一にアボジは離婚したということ
第二にサタンと結婚したのです。
だから次の日に訓読会においてアボジはその1月19日に訓読会において完全に
韓氏オモニは潰されました。怒られました。
その次の日に「鬼になった」と!
そういう記録が全て歴史に残っています。
韓氏の血統 サタン王の血統に再び帰りながら萬王の王と離婚しながら。
後ろでサタンと姦通 結婚 堕落!した失敗した堕落したエバになってしまいました。
そして皆さん、昨年聞いたでしょう。
2,000年キリスト教の歴史は独生女の基盤であった。
韓半島は再臨メシア独生女を誕生させるため
こういう狂った内容を皆さん直接昨年聞いたでしょう。
金考南訓母も同じことを何度も言いました。
神様の娘として独生女が生まれた。
2000年のキリスト教の歴史は独生女を探す歴史であった。
その次に私達カインとアベルは愛していたから言ったのです。
「オモニム、この道を行ってはいけません。アボニムを削除し背信する道をいかれたら
神様の呪詛と審判を受けるようになるでしょう。」
お母様が私たち(亨進ニムと国進ニム)を怒鳴りつけたときの証を一つしましょう。
天正宮の奥の一室にあるテレビのある部屋で会話していた時のことです。
国進兄さんが「お母様、あなたは皇太后Queen Mother(訳注:亡き王の未亡人で現君主の母)として真
のお父様の御決断を尊重すべきです」といった瞬間、激高して顔を真っ赤にして
「私は絶対権力を手にしています!」
と大声をあげたのです。
私たちは唖然として顔を見合わせました。「今の言葉を聞いたか」と無言で言葉を交わしたのです。
まるで映画のワンシーンそのものでした。
この時「オモニは霊に取り憑かれている」ことを悟りました。
まるで「権力」の前に正気を失った人の姿でした。もはや私たちの知る母ではなくなっていました。完全
に霊に主管されていました。
今となってはその原因は明らかです。
金孝南主導のもと、神様と結婚式を挙げるといって、サタン的悪霊と「結婚式」をお父様が不在を狙っ
て挙行したのですから。
契約書に自分のサインを血で記すようなことをしたのです。
※資料(一)3-10 シャボン玉のブログ
お父様を除け者にして挙行されたお母様と神様の結婚式
お父様がヨスに行かれている隙に、金孝南氏が主礼に立ち、神様とお母様の結婚式を決行した。
それがお父様に知れて、お父様は天正宮に戻られ訓読会の場で、お母様を激しく叱られた後、お母
様の後ろに石俊昊(ソク・チュノ)、ユン・ジョンノ、黃善祚(フォン・ソンジョ)、金孝律(キム・ヒョユル)の4
人を立たせて、『二度とそのようにはしません』と誓わせて、皆に拍手させる儀式をした。
推測ですが、お母様と神様の結婚式は、2011年末~2012年1月18日の間なのではないでしょうか?
※資料(一)3-11
家庭連合・教会成長研究院より「お母様はルーシェルよりも恐ろしい」の証拠写真提供
第1 編 2012年, 1, 19(木)天正宮訓読会この日もいつもと同じように、訓読士の訓読が終わり、続いてお父様のみ言が始まった。珍しくもみ言の焦点は、お母様だった。率直な表現で、参加者全員が聞くにきまり悪いほど、お母様に対して、これまで我慢して来られた、口惜しさの集中砲火そのものだった。
その内容は以下の通りだ。
1。 “天地人真の父母”はお父様とお母様が二人ではなく一人である。
1)”お父様とお母様が、別々”ではなく、ひとつなのである。
2)お母様はお父様のための足場であり、ご飯を食べて付いて回ったからといって、良しとされるものではない。
3)別々に動いては滅んでしまう。
4)お父様が呼んでも返事しないお母様と共にする者は、清算の対象である。
5)安州(お母様の故郷)と 韓氏(お母様の名字)は、自慢してはいけない!そんなことをしては、母親になれない。
6)私を無視して、お前たちが、私を案山子にしてはいけない!
2。 “天地人真の父母”は、二人が一つとなって、天地の前に現われなければならない。
1)お母様が独自路線を行っている。小鬼だ!
2)お母様は、お父様とは違う別の道を行っている。
3)お前たち(お母様に追従する子女様と、側近幹部、および教会の指導者のこと)も全員、お母様と一団となって違う道を行っている。こいつら!
3。天上(天地人真の父母)は、二人ではない。
1)お母様の心は、お父様と別々に動いている。
2)お父様の知らないお母様が、あってはならない。
3)そんなお母様に従う者は小鬼だ。こいつら!
4)お父様が必要ないと思っている者は角のない小鬼だ。こいつら!
4。神様だけが孤独なお父様と共にいる。
1)お父様の周りには誰もいない。
2)お母様がお父様を待たなければならない、お父様にお母様を待たせるなて!…
3)お母様について回るお前たち!ぼろを着てはいけない!
5。 “お父様の話を聞かず”、お母様が”私の言葉を聞きなさい!”とするのは、”ルーシェル” よりももっと恐ろしい存在だ。
1)私は今、一人だ!息子も、娘もいない!
2)お母様も別々に動いて!
3)お母様に従うこいつら!…
4)孝進が生きている時 –
「お父様がかわいそうだ。お母様はなぜお父様のみ言を聞かないで、自分の方式でするのか?」と私に言ったことがある。
6。今日、宣言する。
1)お母様は今からお父様に絶対服従しなければならない。
このようなみ言を語られた後、お父様の隣の席に座っておられたお母様をテーブルの前に呼ばれ、お父様を見つめて立たれるようにし、最前列の椅子に座っていた石俊昊、ユンジョンノ、黃善祚、金孝律、4人に出て来させ、お母様の後に、二行に並んで立たせ、訓読会に参加したすべての食口と共に手を
あげて、絶対服従を誓わせ、お母様に再度、返事をしなさいと、急かされ、「はい!」と答えをお聞きになった後、みんなに両手を高く上げて、拍手をさせて、お父様のみ旨とは何か確認させる、特別な役事をされた。
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