目 次
③韓お母様の変化
「お母様には習慣がありました。子供達に『なぜお父様はこうなんでしょうか。』とか、『なぜお父様はこのようなことをされるのでしょうか。』とか言われていました。お母様の信仰は全て彼女自身から来ていたのです。お父様と共にいて、多くの恵みがお父様を通して来ている事を理解できなかったのです。
それが、自己憐憫に陥り、独善的になりました。それは、『全ては私がやった。私がお父様を作った。私はこんなに苦しんだのに、お父様はそれほど苦しまなかった。私が彼を作った。』と考えるようになられ、しだいにまわりにいる悪魔達に操られるようになってしまったのです。」(2015年7月19日 文亨進様)
※資料(一)3-1 2015年4月12日 文亨進様説教
『真理の御霊(真のお父様の聖霊)』
これは、エバがエデンの園で受けたのと同じ誘惑です。私はこのことを3年前から知っていました。私
はお母様と話をしていました。お母様は私に、「私は誰だと思いますか。」と訪ねました。私は、「あなた
は勝利された真のお母様です。再臨主の妻です。あなたは地上で最も貴重な人間です。」
お母様はそれにこう答えました。「それは違います。私は神です。」
私はとても驚いて、「お母様、それは違います。あなたは神ではありません。もしあなたがそんなことを
言えば、それは否定されるでしょう。」と言いました。
これは、完全にサタンの主管を受けているということです。「私は神のようになる」これは霊的堕落と同じ
です。これはとても悲しいことです。これは本当につらいことです。私はお母様の息子なのです。
※資料(一)3-4 審判回避プロジェクト サンクチュアリ教会澤田地平教会長ブログ
11 お父様の立場が正しいです–神山先生(8/8)
■澤田:その不信がいつから始まって、お父様の、後に引き下がれない闘いがいつから始まったという、その特定の期間というのはあるんですか。
□神山先生:それは、私ははっきりは言えないけど、私が気が付いたのは、お母様ちょっとおかしいんじゃないかなと思ったのが、2004から5年、具体的になったのが8年ぐらいだった。昔のお母様は私は知っています、イーストガーデンでね。1971年にお母様はアメリカに渡った、その頃のお母様はよく知ってますよ。ダンベリーの刑務所によく通っていたお母様は本当に、お父様に仕えて、侍っていらっしゃっいましたよ。美しかったですよ。
しかし、ちょうど、天正宮が出来た、その頃から、何かおかしいな。ある時、ラスベガスに行った時、70人位いました。お父様とお母様、何かもうそこに座られている、何か険悪ですよ。そう感じました。そのうち、お母様が出て行かれて、お父様は「オンマはここにいるんだ、今日はここにいるんだ、みんな責任者がいるだろ」
ところが、お母様はお父様を振り切って行きましたよね。そしてもう、まずピーター金に、お母様を呼んできなさい。それでも来ない。そしたら、ヤンチャンシックを行かせて、呼んで来きなさい。だめ。サンウォンパックに、行って呼んで来なさい。そういう時があった。
※資料(一)3-5 2015年7月19日 『神様と共に深い信仰の世界へ行きましょう』 文亨進様説教
お母様には習慣がありました。子供達に「なぜお父様はこうなんでしょうか。」とか、「なぜお父様はこのようなことをされるのでしょうか。」とか言われていました。このような考えをいつもされ続けていました。
お母様はキリストと一緒におられたのですが、お母様の信仰は全て彼女自身から来ていたのです。お父様と共にいて、多くの恵みがお父様を通して来ている事を理解できなかったのです。
それが、自己憐憫に陥り、独善的になりました。それは、「全ては私がやった。私がお父様を作った。私はこんなに苦しんだのに、お父様はそれほど苦しまなかった。私が彼を作った。」と考えるようになられ、しだいにまわりにいる悪魔達に操られるようになってしまったのです。
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