三代王権の正当性と家庭連合の過ちを正しく理解するための重要な観点と略史

★三代王権の正当性と家庭連合の過ちを正しく理解するための重要な観点と略史

母子協助時代と父子協助時代の意味、この時代のそれぞれでアボジが何をしようとされたか理解することが三代王権を正しく理解する基礎となり、家庭連合が繰りなす御用神学のその詭弁性に惑わされることなく容易にマルスムを整理できるだろう。

 

その基本となる重要な鍵がある。それはまずメシア降臨の目的を正しく理解することである。

 

イエス様、再臨主は真のエバを求めてきたのは事実である。天の御父様の最高傑作はエバである。

しかし家庭連合の神学はここに終結する。

ではなぜ神様は最後の最後にエバを創造され、イエス様、再臨主は真のエバを求めてきたのか。

それは子を成すためである。天宙根本真理である愛と生命と血統を完成し神の王国を作るためである。

実体四位基台完成が神様と救世主が果たすべ最終目的である。

即ちその最終目的の完成は真の種の永遠なる継続という神の王国建設である。

なぜイエス様は、最も汚れた女性、遊女マグダラのマリアを通してでも子を成そうとされたのか、この基本をまずもって家庭連合は理解できていない。

 

この基本を中心軸とし、なぜ母子協助時代がありそれが父子協助時代へと繋がるのかを理解することが三代王権の血統性を理解するもっとも重要な観点となる。

家庭連合は神様の摂理の全てを真のエバに帰結させ母子協助時代のマルスムを無理やり父子協助時代に適用しているので破綻せざるを得ない。

 

父子協助の時代の意味はお母様がアベルカインを一つにし、お父様の息子が「長子権、父母権、王権」相続を完成させることにある。

 

1999年6月14日真の父母様天宙勝利祝賀宣布をもって母子協助時代の勝利と終わりを宣布された同年の9.9節で父子協助時代に入ることを告げられた。

 

そして200年11月11日、母親がいなくならなければならない息子が相続することの出来る時代である父子協助時代が来たことを宣言されたのである。

 

その流れをマルスムで見てみる。

 

アボジと息子が一つになれば、オモニはいなくてもかまいませんオモニはどこからでもつれて来ることができるのです。」

(み言葉選集、311巻p264、1999年9月12日)

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「今まで蕩減復帰時代は母子協助時代でした。これからの天国時代は父子協助時代です。オモニの意見が通らないのです。アボジの意見が絶対に通じるようになっているのです

(み言葉選集311巻p291、1999年9月13日)

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「今までの復帰歴史においては母子が協助してきましたが、母子協助時代が過ぎ去るのです。蕩減の歴史は母子オモニと息子娘が犠牲となって復帰されましたが、9.9節を宣布して南北が統一される運勢に入り、父子協助時代に入るのです。オモニはいなくてもかまいません。オモニはいくらでも探し立てることができます

(み言葉選集303巻p264、1999年9月9日)

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また、「国家時代を越えて、アボジを中心に連結された時、オモニではありません。これで一つになるとオモニは長子に任せるので父子協助時代になるのです父子協助時代になると、ここで全て終わるのです。」

(み言葉選集314巻p230、2000年1月5日)

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母子協助の基盤の上でオモニが勝利した為、子を立てるのです

(み言葉選集314巻、p229、2000年1月5日)

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「第一次、第二次大戦を終えて第三次時代へと越えながら、すべてを埋め尽くし、ついに整備されたカイン・アベル圏、聖霊を中心として霊的な準備を連結させて、実体的基準を中心とした再臨主と一つになって、母子協助時代から父子協助時代に転換するのです。そのために母親がいなくならなければならないのですそれゆえ、蕩減時代の母ではなくて、直接的時代の父が母を通じて生んだ息子が相続することの出来る時代が来るのです。」

(家庭連合時代―主要儀式と宣布式 Ⅳ 1999年7月―2001年1月、父子協助時代宣言2000年11月11日、p602)

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「母子協助時代を経て、父子協助時代に越えていくと言う事を宣布しました。その時が何時なのか?2000年11月11日です。その日を宣布したのです。・・・・

父子だけが中心となって継代を受け継ぐことの出来る、この様な時代に入った事実を記憶する今日であることをお願いします。分かりますか?」

(統一世界、404号2004年10月号、p32)

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オモニがカインアベルを一つにしてエデンの園、天国に入る門前に立って…

夫を追い払ってしまいました。神様を追い払ってしまいました。

そうしてカインアベルの戦いの後に結んでオモニがそのすべて失敗したこと縫い合わせて先生に捧げなければならないのです。

捧げる時が2013年1月6日なのです

(「み言葉選集」563巻154ページ、2007年05月13日<み旨の安着の道>)

 

このようにお母様の最終的使命がカインとアベルを結んでお父様の息子が「長子権、父母権、王権」相続を完成させることにありその期限が2013年の1月6日であることを明確に宣言されたのである。

 

家庭連合の主張の一つに時代時代の勝利基準に応じたマルスムがあり、その時のマルスムを今に適用してはいけない。最新のマルスムが優先されるという論である。

 

そうであるならアボジはアボジとオモニは一体化してないという「夜の神と昼の神が戦っている」という2013年の8月3日のマルスムがアボジの最後のマルスムであるがゆえに家庭連合はこれに従わないといけない。夜の神とはアボジを表し昼の神とはオモニのことである。

 

真の父母一体化のマルスムは1990年台と2000年台ではその意味が違う。

 

90年台の母子協助の時代、この時代の父母一体化のマルスムの意味はお母様とお父様の一体化によるお母様の第二教祖完成であり、この第二教祖は次の時代の父子時代において真の父母として立てられた子女様夫妻に第二教祖に継承されるべきものである。

 

従って2,000年からの父子協助時代の真の父母一体化の意味はこの第一教祖と第二教祖の相続、つまり男性のご子女様に第一教祖真の父を相続させ、その妻に第二教祖真の母を相続させるための真の父母一体化の摂理であることはアボジのマルスムとやってこられた内容を見れば容易に理解できよう。

 

家庭連合が2000年からの父子協助の意味を完全に無視しこの90年台の意味に固執しこれが絶対であるかのごとく論をつくるのは教会権力が韓お母様中心に教団を運営するという単なる教権勢力の意志に過ぎず真のお父様の意志、天の願いとはまったく異なることを理解しなければならない。

 

もう一度整理しよう。

90年台はお母様は第二教祖として立てるための時代であった。

2000年以降その第二教祖の権威はご子女様に移す一体化の摂理となる。

韓お母様、ご子女様が果たさなければならない信仰基台は真のお父様に従順屈服するという責任分担の内容であった。

真の子女様が相続者となるためには真のお父様に対する従順屈服という信仰基台と真の子女におけるアベルカインの一体化という実体基台が必要なのである。

 

ここで一つ理解しなければならない重要な内容がある。

それは何故真の父母一体化宣言が何回もあるかということである。

これはサタンにその勝利の基台を宣言しなかったためその基台を奪われたノア家庭の失敗から真の父母一体化の節目節目で宣言しその段階の基台を確保し、またその内容を勝利するための保護圏をつくるための二つの意味がある。

だから数多くの真の父母一体化宣布が存在する。韓お母様が97%勝利されたのなら97個の真の父母一体化宣言があってもよいくらいである。

 

この観点でアボジがしてこられたことをその時代の勝利宣言の意味を考えながらみていかないとその摂理の連続性を見失ってしまう。

 

それでは韓オモニの責任分担とは何か。

 

*信仰基台、

 真のお父様との一体化であり、母子協助時代は真のお父様の相対としてお父様の息子に「長子権、父母権、王権」相続させることができる妻と母の権威の位置に立つための時代であった。これが第二教祖の意味である。

 

*実体基台、

 その第二教祖をアボジが父子協助時代に探し立てられた真のご子女様にアベルカインを勝利させる母子協助を果たした上で、その真のご子女様夫妻に第二教祖を相続奉献することである。これがお母様の最後の3%の責任分担であり、これこそが完成期完成級の真の父母一体化完成の実体なのである。

 

アボジが一体化したと言いながらお母様を激しく叱られたのも全てこの実態基台勝利のためであった。しかし結局この実体基台が勝利したとは言われなかった。

 

アボジの聖和とともにこの最後の実体基台3%は韓オモニお一人に託された。

亨進様ヨナニムがアボジの聖和以降韓オモニとの一体化を叫ばれたのはこの実態基台勝利のための真の子女としての誠意であった。

亨進様はペンシルバニアに移り住まわれた後もオモニがこの責任分担を悟り勝利したカインアベルの元に帰ってくることを願われた。

しかしついに実現することなくその真の母の実体基台はヨナニムが相続することになり天暦2013年1月13日は韓オモニの決定的失敗の日、偽基元節となってしまったのである。

 

また家庭連合は「お母様が失敗したならアボジは真の父母でなくなる。天国には一人では入れない夫婦で入るのだから真のお父様は失敗したことになる」と反論する。

しかしお父様は、真の母が失敗したら、真の母はまた立てることで出来ると言われた。

これは今まで見てきたように真の父母一体化宣言を何回もされたのは勝利したその基台をサタンに奪われないようにするためであり、韓お母様は最後の3%を失敗されたが残りの97%の真の母の勝利の基台は残っている。一緒にこれをつくりあげた真のお父様であるからアボジ一人でもその真の母の基台を持つ永遠の真の父母様なのである。

 

以上を念頭に時系列で以下の略史を見ていけばアボジがなされようとしたことが理解できるとともになぜ三代王権という血統王権が天のお父様、真のお父様の願いであるかを正しく理解できるようになり、家庭連合の言う一体化の詭弁性を見抜き家庭連合の反論に惑わされることはないだろう。

 

母子協助時代と父子協助時代にみる三代王権黎明略史

1990年 3月27日 第31回「父母の日記念礼拝」父母の日30年を越え、女性開放圏を宣布「女性全体開放圏宣布」-女性連合出発
4月9日 モスクワ世界大会
4月30日 真の父母(メシア)宣布大会
5月20日 真の家庭宣布
6月10日 真の子女宣布
1991年 9月1日 還故郷総動員宣布
9月17日 「アジア平和女性連合」東京大会
真の父母北朝鮮訪問
1992年 4月10日 「世界平和女性連合」創設、NGO組織、世界女性時代の到来宣布
7月3日 再臨主救世主真の父母宣布
12月10日 開放直後統一圏再蕩減勝利宣布
1993年 1月1日 成約時代出発宣布
4月10日 真の父母と成約時代宣布
1994年 5月1日 家庭盟誓宣布、協会創立40年
5月3日 世界平和家庭連合会を創設
7月26日 世界平和青年連合創設
1995年 8月23日 訓母様(金孝南)の長男・金賢辰氏(1977年生)を韓承運―洪順愛大母様家庭の養子として霊的に入籍(養子名;韓賢秀)
1996年 7月30日 第1回世界平和家庭連合創設世界大会
11月1日 世界平和家庭連合定着と蕩減解消宣布式
1997年 4月10日 統一教会を名称変更、世界平和統一家庭連合時代開幕宣布
9月1日 成約み言葉制定
9月11日 第4次アダム権時代宣布
10月13日 訓読会制定
1999年 2月6日 世界平和超宗教超国家連合創設
6月14日 お母様表彰される。母子協助時代7年路程終了
世界80カ国巡回路程勝利
9月9日 1999年9月9日9時9分9秒  「長子権、父母権、王権」を天の前に奉献
真の父母様天宙開放宣布にて「天地父母天宙統一開放圏」を宣布(9.9節)

2000年 11月11日 父子協助時代を越えていくことを宣布(2000年1月5日と11月11日のみ言葉)―>父子協助時代を出発
2001年 1月13日 「神様王権即位式」挙行(清平)-天一国宣布
2003年 2月6日 天一国開門祝福結婚式(二度目の結婚式)
天聖経出版
2004年   3月22日(旧)信俊様誕生
2005年 9月12日 天宙平和連合創設
2006年 6月 聖歌3番(日本4番)「栄光の賜物」を天一国国歌として制定
2007年 5月1日 お父様「お母様は2013年6月16日までに完成」するように言われた https://higashiosakakyoukai.wordpress.com/2016/06/16/
5月13日 一体化したカインアベルを2013年1月6日までにお父様に捧げるようお母様に指示される。

「み言葉選集」563巻154ページ、2007年05月13日<み旨の安着の道>http://h2fanclub.blogspot.jp/2016/07/blog-post.html

12月 韓国大統領選挙
2008年 4月6日 第49回真の父母の日、(ハワイ、キングガーデン)お父様は顕進様をカイン、国進様をアベルの立場として、お母様と共に3人が一つになったと言う特別な儀式を宣布(第一回カイン•アベル統一宣布式)https://www.youtube.com/watch?v=mlCx9SGERy4
4月9日 総選挙で完全敗退
4月16日 訓読会で「お父様は亨進様を後継者として任命された」 お父様「統一家において、信仰的に全ての面で亨進がすぐれている」https://youtu.be/9zdwqfb9bVw?list=PLLVDK8pKeCxUyZukj3bIB5poOLTIGfwj2
4月 顕進様、家庭連合副会長職、W-CARP世界会長職を解任される
4月18日 亨進様、世界会長に就任(28歳)
7月19日 ヘリコプター事故
7月29日 顕進様、アメリカ総会長職を解任される
仁進様にアメリカ総会長職の発令状(亨進様の書名で)
12月24日 お父様のみ言葉「顕進は純潔である」(天正宮)(み言葉選集604巻200-205)
2009年 1月15日 亨進様、戴冠式(韓国)  「真の父母祝福」を伝授
1月30-31日 亨進様、戴冠式(韓国、ニューヨーク)3度の戴冠式https://www.youtube.com/watch?v=C2iJ7EVzv7M&feature=youtu.be
2月28日 教会幹部お父様を原罪があると認識。それをアボジが非難される。http://h2fanclub.blogspot.jp/2016/07/blog-post_15.html
3月8日 お母様「顕進は絶対性に問題がある」と言われる(天正苑)お父様は顕進様から公職を奪う
3月8日 お父様は顕進様に「1年間公的な活動を休んで、原理を勉強しなさい。私のそばにいなさい。」と言われた。そして、公職活動を一時中断するように命じた。(束草天正苑)
8月以降 顕進様はGPFを推進するために、UCIの理事を解任、理事会を掌握。
2009年半ばから、み言葉選集615巻(2009.8.23)を最後に出版を中断
9月10日 お父様は顕進様に「UCI」を元に戻しなさいと言われる。顕進様は「分かりました」と言われたが、実行はされなかった。これが二人の最後の会話となった。
郭・顕進様派、お父様に反旗。 お父様は顕進様を追放
12月10日-14日 顕進様、お父様に手紙を書くも、公式許可を得られずフィリピンで大会を決行。
2010年 「天地人真の父母定着」宣布
6月5日 真の父母「異端者・爆破者宣布文」発表。お父様は「その代身者、相続者は文亨進である。他の者たちは異端者であり、爆破者である。」と宣言された。https://youtu.be/Iq_-wj_qMBU?list=PLLVDK8pKeCxUyZukj3bIB5poOLTIGfwj2
6月19日 午前2時20分 「真の父母様が横的に最終一体化をした」第一回宣言
6月26日 午前3時25分 「真の父母様が横的に最終一体化をした」第二回宣言     
11月22日 「真の父母様ご夫妻は最終一体」第一回宣言
2011年 12月11日 「すべての摂理の完成、完結、完了と最終勝利を宣言」
11年末 お父様不在の時、金孝南(訓母)が祭司として神様とお母様の結婚式を行う。
2012年 1月1日 真の父母様の金婚式
お父様不在の時、金孝南が祭司として神様とお母様の結婚式を行ったことがお父様に伝わる。
1月19日 天正宮訓読会「お父様の言う事は聞かず、私(お母様)の言う事を聞けと言うのはルーシェルより恐ろしい」とお父様はお母様を激しく批判。http://h2fanclub.blogspot.jp/2015/09/blog-post_24.html   http://h2fanclub.blogspot.jp/p/blog-page_82.html
2月3日 「真の父母様ご夫妻は最終一体」第二回宣言
4月14日 「天地人真の父母定着実体のみ言葉宣布天宙大会」(ラスベガス)

特別宣布式(天和宮)-蕩減の完全完了

「天地人真の父母定着実体のみ言葉宣布天宙大会を最終、完成、完結することをお父様の前に奉献します」と宣言。

6月5日 4次元入籍式宣布(ラスベガス)「国進、亨進様のアベル、カイン一体化を宣布(第二回カイン•アベル統一宣布式)」「真の父母の仕事は完成、完結、完了」と言われる。
6月13日 四次元世界入籍特別宣布式http://h2fanclub.blogspot.jp/2016/06/2012731.html
7月16日 アベル女性UN創設大会公演中に「(現韓鶴子総裁)オモニを私が育ててきたよ」「オモニはいません。文総裁の妻の位置もいません。自分勝手にやっている!!自分勝手に、ん。」と韓鶴子総裁を聴衆の門前でその心中を突然吐露される。同じ講演で「夜の神と昼の神とが戦っている」と言われる。夜の神は真のお父様、昼の神はお母様を表す。https://www.youtube.com/watch?v=2WS-CYsl9VM
7月24日 訓読会中「現在、玉璽の所有者がまだいません。なぜか?それは、夜の神様と昼の神様がまだ闘っているからです。」と実体は一体化出来ていないことを証言される。

https://www.youtube.com/watch?v=8L1pLdMY-Js

8月2日 五山学校でも「夜の神と昼の神が戦っている」と言われオモニの対立を嘆かれる。https://youtu.be/-SR0AEvdtIY?t=313

http://h2fanclub.blogspot.jp/2016/07/blog-post.html

8月3日 最後の訓読会「すべてを壊したオンマ(お母様)と金孝律は責任を取りなさい。」
8月3日 お父様、ソウルの聖母病院に入院
8月23日 歴史編纂、み言葉編纂委員会合
9月3日 お父様の聖和。(結局、お父様はお母様が完成したと言われずに聖和された。)
9月17日 文亨進世界会長「基元節勝利のための統一教世界指導者特別集会」でお母様の勝利を宣言

「エバの堕落によって、失われた神様の娘、妹,夫人、母、祖母、女王の立場をすべて復帰された。」と言われた。

9月23日 お母様のみ言葉の矛盾性(お父様は8月13日に最後の祈祷をされたと言う虚偽)
2013年 2月14日 亨進様、米国総会長を解任される
2月22日 お母様は基元節を基に「天一国元年」を宣布
(天暦1月13日)(1977年2月22日、「天紀元年」を発表。2010年2月14日「天基元年」を宣布。
三度目の聖婚式が行われるはずであった。->完成級
「天地人真の父母聖婚式」、「天一国基元節入籍祝福式」(1960年、蘇生級、2003年2月6日、長成級)
{2013年基元節出発に合わせて、「天一国経典天聖経」を発表。
父子相続責任分担延長時代 統一教から「世界平和統一家庭連合」とする。神様の呼称を「天の父母様」宣布(2013年1月7日)、家庭盟誓変更。・・・}
3月24日 国進様、統一財団理事会決議で理事長職を解任される
国進、亨進様、天正宮から追放されアメリカのペンシルベニアへ追放された原因―>お母様「私は神である」と言われた事に対して、亨進様「お母様は勝利者です。しかし、神様ではありません。」
2014年 7月1日 お母様の「独生女」宣言とお母様によるお父様の無原罪生誕を否定
2015年 3月6日 亨進様、世界会長を解任される
3月11日 お母様、祝賀晩さん会で「独生女」発言(天正宮)
4月26日 ヨナニム三代王権花嫁の誓http://h2fanclub.blogspot.jp/2015/04/2015426.html
5月24日 真の女性奉献、三代王権代身者相続の儀式http://h2fanclub.blogspot.jp/2015/05/524the-standard-of-heaven.html

http://h2fanclub.blogspot.jp/2015/05/2015526.html

7年艱難時代 8月30日 8月30日(天暦7月17日)二代王戴冠式 (お父様聖和三周年)http://h2fanclub.blogspot.jp/2015/05/2015526.html
8月30日 真の基元節http://h2fanclub.blogspot.jp/2016/06/blog-post_12.html

 

主参考文献: 狐狸庵3、特に略史、その他シャボン玉のブログ、金容成のブログ、

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