③家庭連合に残っている人

 ③家庭連合に残っている人

 

石俊淏(ソク・ジュノ)宣教財団理事長が親しい人たちに『時が来たら、サンクチュアリ教会に行くつもりだ』と話しているそうです。

しかしそれに対し文國進様は、「お前は武道を学ぶ者として、自分が一生仕えた師匠があのような状態になったとしても、安楽死を容認することは絶対ないはずだ。なのに、実の息子のように愛してくださったお父様を殺そうとしたことは許せない。自尊心の一かけらでも残っているのなら、帰って腹を切って謝れ」と大声で叱られて、追い返されるようにして帰って行ったそうです。

もちろんそれは石俊淏(ソク・ジュノ)宣教財団理事長だけでなく、その場に居合わせた朴普煕先生以外の全ての幹部たちに対する文國進様の偽らざる思いだろうと思います。それ故家庭連合に異議を唱え、サンクチュアリ教会に来たいと願っても、韓国人幹部たちの多くは受け入れてもらえないだろうということを意味します。

しかし彼らが心から悔い改めたとしても、本当に受け入れてもらえないのでしょうか?

文亨進様、文國進様は、韓お母様が悔い改めたとき、韓お母様でも受け入れるということを公言されています。
それは真の母として受け入れるのではなく、一食口として受け入れるということです。

ですから韓国人幹部たちも、心の底から悔い改めたならば、韓お母様と同じように受け入れてもらうことはできるでしょう。

では文亨進様、文國進様は、真のお父様を裏切った幹部たちに、どのような悔い改めを期待しているでしょうか?

ここに参考となる中国の故事があります。
「三年蜚(と)ばず鳴かず」という故事です。

「三年蜚(と)ばず鳴かず」

◇荘王への謎かけ

 春秋五覇の一人にも数えられる楚の荘王は、即位直後に公族の謀反にあって拘束されたことがあります。
 幸いその謀反は首謀者が殺され、荘王も救いだされて決着しましたが、助かった荘王はこの事件が有ってから、政務を顧みず日夜遊興に耽るようになってしまいました。
 その間発した命令といえば、

  「王たる自分に、諫言などする者は全て誅殺してしまう」

という訓令だけ。
 当時の君主は家臣の生殺与奪権を持った存在ですから、いくら無茶な命令だとはわかっていても、本当に実行されるかも知れないと考えると、王の所業を諫めるものはいませんでした。

 王が政務を顧みなくなると、直ぐに国が動かなくなるかというとそうでもありませんでした。
 年若い君主など遊びほうけていてくれた方が、よっぽど楽だという大臣や官僚たちも多く、これ幸いと自分たちに都合の良いように国を動かし始めました。
 こんな状態でもすぐには大きな問題は生じなかったでしょうが、長引くと国を私物化する者たちが現れ、政治は乱れ始めます。
 そして三年。伍挙(ごきょ)という家臣が遊興に耽る荘王の前に立って、

  「王に、一つ謎かけをいたしたいと思います。
   ここに一羽の鳥がいます。
   三年の間飛びもしません。鳴くこともありません。
   この鳥はいったい何という鳥でしょう?」

 と謎々をだしました。
 この謎かけの言葉が本日の「三年蜚ばず、鳴かず」です。
 この謎かけに

  「三年飛ばない鳥なら、ひとたび飛べばきっと天まで達するだろう。
   三年鳴かない鳥なら、ひとたび鳴けばみなが驚く声を出すだろう。
   お前のいいたいことはわかった。もうしばらく待て」

 と答えます。
 さらに王の遊興はしばらく続きますが、ついに死刑の訓令を恐れず蘇従(そしょう)という大夫が王に直諌するに至って、荘王は遊興をぴたりと止め、親政を開始しました。
 親政の始めまず行ったことは三年の間に国政を私物化したような大臣官僚を一掃し、その間もしっかりした仕事を続けた人物を重用することでした。

 荘王にとって、三年の遊興の期間は若年の君主である自分が国を導いて行く上で害になる人物と有用な人物とを篩いにかけるためのテスト期間でした。
 荘王はこのテストに合格した家臣達を使って楚の国を強国に発展させました。
 荘王が重用した人物の中心に伍挙、蘇従がいたことはいうまでもありません。

今の家庭連合を彷彿させるような物語になっています。
しかしながら、荘王に相当する韓お母様は、忠臣を探すために「独生女」と宣言したり、「真のお父様には原罪があった」などと言っているわけではありません。
純粋にご自分は、神が6000年の歴史を通して探してこられたメシヤ、独生女であると信じ、真のお父様には原罪があったと信じているのです。

そんな韓お母様であるにもかかわらず、お母様を祭り上げ、胡麻をすり、お母様の独生女宣言を積極的に正当化しようとしている幹部たちは、荘王に取り入り、国政を私物化しようとした大臣官僚たちと同じ立場にあります。
万が一韓お母様の怒りに触れ、首にでもなろうものなら、自分たちの生活もままならなくなると思い、一生懸命に韓お母様に取り入り、真のお父様の伝統と業績をも破壊する人たちです。

しかしそんな韓国人幹部たちの中に、自分の命さえも顧みずに、お母様に苦言を呈する幹部が出てきたら、お母様はどうするでしょうか?
荘王のようにそのような忠臣を中心として、組織を改革していくだろうなどということはあり得ないでしょう。
かつて文亨進様、文國進様が苦言を呈した時には、真のお父様に後継者と指名されていた文亨進様でさえも、韓お母様を否定する者として、教会から追放してしまいました。
ですから韓お母様を否定しようものなら、即刻首を言い渡され、教会から追放され、お給料的な資金援助も当然無くなることでしょう。

しかしアブラハムが自らの命よりも大切なイサクを神の前に捧げようとしたとき、イサクに手をかけようとしているアブラハムに神が臨まれたように、命がけの信仰を示した食口にも必ず神は臨まれ、永遠の命を与えられることでしょう。

つまり韓お母様に命がけで苦言を呈した者こそ、神が望む本物の忠臣であるとして、文亨進様、文國進様によって救いの手が差し伸べられ、喜んでサンクチュアリ教会に迎え入れられるのではないでしょうか。

今も家庭連合に残る食口の中から、成約の伍挙、蘇従が出てくることを、神も真のお父様も、文亨進様、文國進様も、心の底から願っていることでしょう。

 

 

※資料(二)7- 【火の粉を払え】 ルポライター米本和広blog より
石俊淏理事長も泥船からサ教へ脱出か!?

 

最近、ごく一部のシックたちの間で、こんな噂が出回っているという。
「石俊淏(ソク・ジュノ)宣教財団理事長が親しい人たちに『時が来たら、サンクチュアリ教会に行くつもりだ』と話していると聞いている」

真相を確かめるために、サンクチュアリ教会(サ教)の世界宣教本部長のエルダー氏に問い合わせた。
「石俊淏(ソク・ジュノ)宣教財団理事長が、時期がきたらサ教に行くと話しています。この情報、入ってきていますか」

以下はエルダー氏からの回答である。
「え?また来るというんですか?懲りない人ですね。韓国サンクチュアリに行くのは止めることができませんが、本部には来てほしくないです」

「私が初めてニューファンドランドに来た2014年6月末の少し前にも一度来たそうですが、その時は国進様に大声で叱られて、追い返されるようにして帰って行ったそうです。国進様としては、2012年8月の『安楽死会議』に参加して、当時お父様の生命維持装置を外そうとしていた韓氏オモニの立場を容認または黙認した人たちは到底許せないようです。ソクもその一人です」

「ソクがニューファンドランドに現れた時、国進様は
お前は武道を学ぶ者として、自分が一生仕えた師匠があのような状態になったとしても、安楽死を容認することは絶対ないはずだ。なのに、実の息子のように愛してくださったお父様を殺そうとしたことは許せない。自尊心の一かけらでも残っているのなら、帰って腹を切って謝れ
と言われたそうです。それが腹を切るどころか、傷の一つも付けないで、またのこのこと現れるのですか。正直、迷惑ですね」

劉正玉(劉大行)といい、石俊淏(ソク・ジュノ)といい、悪魔連盟の人たちは「家庭連合は泥船状態になっている」とみなし、リッチな生活を維持する担保として、時が来たらサ教の支部を韓国に作り、「昔の名前で出ていました」を売りに、シックを移動させ、献金を得ようとしているのだ。蝙蝠(こうもり)よりもえげつない。
文亨進氏はそういう幹部が来ることを警戒し、中間搾取や献金のかすめ取りを防止するため、会計の透明性を指示したという。

 

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  1. ソンデオ  では無く ソクジュノだと思います。
     エルダーさんから聞きました。
     大変参考になります。
     ありがとうございました。

    • ブログ作者

    個人の名前を間違えるというのは、間違えられた人に対し大変失礼なことになります。
    もっと慎重に記事を書かなければいけませんね。
    反省いたします。

    間違いを指摘していただきありがとうございます。

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