目 次
⑱独生女宣言、教会の対応
教会では韓お母様の独生女宣言を、最初はどうとらえるか迷われ、2014年7月1日の独生女宣言を、中和新聞の記事から大幅に削除して、当たり障りのない内容で発表されました。
しかし韓お母様は、事あるごとに自らが独生女であることを強調されるるようになったため、教会としても独生女宣言を
全面的に受け入れることにしました。
そのため今では、韓お母様の独生女宣言を肯定するための新しい原理、新しい神学が構築始めました。
しかしその原理、神学は、真のお父様が命懸けで解明された原理とはかけ離れたものとなり、自己矛盾を生む結果となっています。
※資料(一)3-23 【火の粉を払え】 ルポライター米本和広blog より
『新しい時代の始まりか、それとも破滅への序曲か-韓講話 』
千葉の教会員が定期的に送ってくれる電子版「中和新聞」に韓講話が載っていた。なんと!韓講話が
大幅にカットされているのだ。「真のお母様」と奉る方のみ言葉をカットするとは、尋常なことではない。
省略したところは下線にした。比較検討してもらいたい。
※資料(一)3-24 火の粉を払え ルポライター米本和広blog
鶴の心模様(2)-いつまで茶番(鮮鶴一体)を演じればいいの?
韓鶴子氏は、「独生女」宣言をしてから唯一絶対の存在になった。鶴は当然のことながら、自由に指示を出したり、自分の考えたことを自由に話すようになった。
文鮮明氏の御言葉を熟知している幹部連中は<これは困ったことになったぞ>と、頭を抱えた。<下手をすると、アボジ派が組織からごっそり離れてしまう>
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