⑦統一教会は社会を映す鏡

⑦統一教会は社会を映す鏡

統一教会で起こることは、一般社会にも反映し、同じような状況を生みだすと言われます。

韓国の前大統領朴槿恵は、2013年2月25日に韓国史上初の女性大統領に就任しました。

朴槿恵大統領は大統領に就任するや否や、自らの人気取りのために反日政策を掲げ、告げ口外交を展開していました。
しかしセウォル号沈没事故以後、国民の信頼を失ってしまいました。

また経済政策の失敗により、韓国企業が軒並み経営不振に陥り、経済的危機に陥るようになりました。
その結果経済の立て直しのために日本に歩み寄るようになり、慰安婦問題の日韓合意を行いました。

2016年11月には、 新興宗教の教祖の娘、親友の崔順実容疑者への機密情報漏えい事件が発覚しました。
崔順実容疑者とその側近たちは、大統領の権力を利用し蓄財に励んだことが、次々と明らかになりました。
その結果国民の不信は最高潮に達し、韓国歴史上初の現職大統領の退陣が決まりました。

 

このような状況は、2012年9月3日に、真のお父様が聖和され、絶対的権力を手にした韓お母様の置かれた状況と酷似しています。

日本はサタン側のエバ国だったとして、日本人に自虐史観を教育し、日本が天の摂理を支えなければいけないと言いながらも、まるで奴婢でも扱うように日本人を虐げ、経済的搾取を繰り返してきた家庭連合。

本来ならばアダム国家である韓国と、エバ国家である日本が父母国家となって一体となり、世界をリードしていく使命があります。

しかし家庭連合では、日本からの経済的支援を引き出すため、自虐史観の教育は終わることなく、日本はエバ国であると言いながらも、韓国人牧会者が語られる言葉の背後には、反日的な思想が見え隠れしています。

このような家庭連合の反日的な思想も、今の韓国に反映されているのかも知れません。
根底には反日的な思想を抱いていても、経済的に日本からの支援を引き出すために、日本との関係を良好なものとしようとする姿勢まで一緒です。

しかしどんなに頑張っても、疲労困憊し、困窮しきった日本の食口たちには、今の経済的ノルマを果たす余力はなく、教会の持つ歴史的価値の高い不動産をも手放すしかない状況に追い込まれてしまっています。

 

朴槿恵大統領が最も頼りにしていた人物が崔順実氏でした。
同じように韓お母様においても、最も頼りにした人物が金孝南訓母様した。

崔順実氏は宗教家として朴槿恵大統領を支え、政策にまで口を出すようになりました。
しかしその背後では朴槿恵大統領の威光を借り、自らの蓄財に専念し、絶対的権力も手に入れました。

一方韓お母様の信頼を勝ち得た金孝南訓母様は、韓お母様を逆に自分の言いなりにし、清平で得た利権で、200億円とも300億円ともいわれる資産を横領しました。もちろんすべては日本人が捧げた清平への献金で作り上げた資産です。

しかしながらそんな栄耀栄華を満喫した金孝南訓母様も、清平の不正融資問題で失脚してしまいました。

時を同じくし、韓お母様を食い物にしてきたその他の幹部たちも、それぞれ問題を起こしては、失脚するものもい多くました。

 

このように比較してみると、朴槿恵大統領と崔順実氏の関係は、韓お母様と金孝南訓母様の関係に酷似しています。

今現在違っているところはと言えば、朴槿恵大統領も崔順実氏も失脚してしまい、罪に問われ、法の裁きを受けようとしているにもかかわらず、韓お母様も、金孝南訓母様も一切罪に問われることがないことです。

同じようなことをやれば、一般社会では大きな罪に問われるようなことでも、宗教団体の中では一切罪に問われないのです。

本来ならば、神のみ旨のために捧げられた万物を、私利私欲で不正に横領することの方が、一般社会での不正よりもはるかに罪が重いと思いますが、横領をした金孝南訓母様も、それをほう助した韓お母様も、一切罪には問われません。

法の裁きを受けるということは、生きているうちに自らの罪を蕩減することのできる機会が与えれることを意味しますが、生きて蕩減の機会も与えられない人たちは、霊界に行ったらどのようになるのでしょうか?

霊的にはそのことの方がはるかに恐ろしいことに感じます。

 

偶然なのか必然なのか、韓お母様と金孝南訓母様、朴槿恵大統領と崔順実氏、実によく似た関係です。

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