①清平の成り立ち (資料(一)5-1)
清平の成り立ちについて、その事情を知っている在韓の日本人食口の証言によると、幹部の方々の企画から始まったものであることがわかりました。もちろん金孝南訓母様も、その企画によって生まれたカリスマだったということです。
『清平の役事は、もともと会議で決められて始まったものです。
1993年に、お父様が「韓国は独立経済でやるように」とおっしゃり、運営に困った幹部の方々が私的な会議を何度か持ちました。そのとき、会議には36家庭の方数名を中心に7~8名が参加していました。
「なあ!清平で先祖解怨、やらないか!?日本人相手に。」
「あっ、それなら俺、ちょっと霊的な姉妹知ってる」
「でも、それ、ちょっと、食口を騙すことにならない?」
「大丈夫!韓国は奪われてきたから、盗んでも罪にならないって、御言あるし!」
その姉妹とは金孝南のことです。当時の地位は婦人部長より下で基台長クラスだったと思います。
更に私が目撃したのは、内輪もめしていた事です。全てがお芝居であると、清平役事スタートスタッフは全員、認識していたのです。』
※資料(一)5-1 火の粉を払え ルポライター米本和広blog
衝撃のスクープ !! 清平役事の誕生秘話
清平の役事は、もともと会議で決められて始まったものです。
1993年に、お父様が「韓国は独立経済でやるように」とおっしゃり、運営に困った幹部の方々が私的な会議を何度か持ちました。最初の会議は1994年の夏のことでした。
場所は、世界日報の社員食堂の入口右側の特別室です。
そのとき、私は食堂の清掃をしていました。会議には36家庭の方数名を中心に7~8名が参加していました。
「独立経済だって、どうする?」
「霊感商法騒ぎや3万双(合同結婚式の報道合戦)で、日本の教会が打たれ、壺も全く売れないしなあ」
「でも、一心石材さんは今まで儲かったじゃないの」
「水沢里(すいたくり)も、日本人がたくさん来て、大きくなったしなあ」(16万人女性研修時のこと)
「日本人って、いろいろなものを買っていくよね」(み言葉集とか写真集など)
「清平も、世界万邦の朝貢を受けるって、御言あるけどなぁ」
「なあ!清平で先祖解怨、やらないか!?日本人相手に。でも、もう興進様(ブラックフンジンのこと)、使えないよね」
「興進様が使えなくても、まだ大母様(韓鶴子の母、洪順愛の霊のこと)もいるよ」
「あっ、それなら俺、ちょっと霊的な姉妹知ってる」
「でも、それ、ちょっと、食口を騙すことにならない?」
「大丈夫!韓国は奪われてきたから、盗んでも罪にならないって、御言あるし!」
「だけどさぁ・・・」
「やぁやぁ、俺たちは御言を成就させなきゃいけないじゃないか。あんな田舎の清平が、今のままでどうやって世界万邦の朝貢を受ける、って言うんだ」
「・・・・・」
「じゃあ、その姉妹に連絡して・・・」
「まあ、何とかなるか。興進様のときみたいに失敗しても、まだ忠母様も恵進様もいるしなぁ」
その姉妹とは金孝南のことです。当時の地位は婦人部長より下で基台長クラスだったと思います。若い頃は目立たない人でした。
役事を始めて7ケ月も経ってから、幹部がお父様に報告しています。
「お父様!お父様!大変すばらしいことが起きています。大母様が降りていらっしゃって、人々を教え、癒していらっしゃいます」
お父様は、金孝南氏を呼び、霊界の実相について話すように指示されました。
金孝南氏が答えると、お父様は「言ってることは正しい」とおっしゃいました。
皆様、たとえどんなに小さき者でも原理を語れば、お父様は「おまえの言うことは正しい」とおっしゃるでしょうし、サタンが原理で讒訴(ざんそ)すれば、「おまえの言うこうとは正しい」とおっしゃるでしょう。また、霊界から興進様、大母様が人々に(食口ひとりひとりに)役事していらっしゃることも事実でしょう。
更に私が目撃したのは、内輪もめしていた事です。全てがお芝居であると、清平役事スタートスタッフは全員、認識していたのです。
在韓日本人ではありません。
九州の南部に住んでおられます。
という事でした。
ご指摘ありがとうございます。