⑦真のお父様と韓お母様の『独生女』の違い

⑦真のお父様と韓お母様の『独生女』の違い

ここで一度、『独生女』の定義について考えてみます。
韓お母様が語られる『独生女』とは、イエスを指すところのメシヤとしての『独生子』と同義語で、女性メシヤを意味していると思われます。

この『独生女』とは、家庭連合でも真のお父様も何度も使われていると言っていますが、真のお父様が使われる『独生女』とは、『独生子』の相対としての『独生女』であり、韓お母様の語られる『独生女』とは意味が全く異なります。

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では、イエスはひとり子となりましたが、ひとり子に相対できる独生女がいましたか?救援歴史は復帰であると言いました。独生女はどこにいますか?堕落した奴です。堕落した奴。  出典:み言選集 394巻36ページ 2002.10.06 <絶対信仰・愛・服従と祖国光復の道>

『神様の長男が生まれたというのです。しかし、ひとり子は生まれましたが独生女はいませんでした』独生女がいますか?サタンが奪っていきました。これを探さなければなりません。アダムの相対をアダムに似せて創造したものを失ってしまったので、アダムのために創造されたものを失ってしまったので、アダムが探してこなければなりません。  出典: み言選集 346巻60ページ 2001.06.21 <神様王権即位と真の父母>

再創造の歴史の中で独生女はどのようにして探すのか?独生女はアダムによって再創造されなければなりません。神様がアダムの肋骨を取って配偶者を創造されたという事実に注意しなければなりません。

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韓お母様が自らを『独生女』であると宣言されていることは、ある意味で正しいと言えます。
しかしそれはあくまでも、真のお父様の語られる、『独生子』の相対としての『独生女』という意味でです。

『独生子』の相対としての『独生女』は、真のお父様によれば、「救援歴史は復帰であると言いました。独生女はどこにいますか?堕落した奴です。堕落した奴。」「独生女はアダムによって再創造されなければなりません。神様がアダムの肋骨を取って配偶者を創造されたという事実に注意しなければなりません。」と語っているように、『独生女』は「堕落した奴」であり「アダムによって再創造されなければなりません」とあります。つまりもともと原罪を持って生まれた女性を、原罪のないアダム『独生子』が復帰し、再創造しなければいけないと語られているのです。

韓お母様は『独生女』で間違いはないでしょう。
ただそれは、『独生子』の相対としての『独生女』という意味でです。
韓お母様が自らを『独生女』と証明するために語られる証も、実際『独生女』と証すための啓示的なものだと思います。

・肉親を持ってこられる再臨主を待つ神霊的な団体に因縁づけられた3代が、李龍道と李浩彬牧師の祝祷を受け誕生されたのが韓お母様。
・サタンが「赤ん坊よ。この堕落した世界の最後に神様が探すべき独生女だから殺す」と言って、韓お母様を殺そうとした。
・監獄に入っていた許孝彬氏のお母さんが韓お母様を呼び出し「宇宙の母になる」と祝祷した。
・趙氏ハルモニは韓お母様に「お前の父親は神様だ」と言いました。韓お母様の肉身の父母は乳母だというのです。
・1960年に池承道ハルモニを通じて多くの霊界の話が語られ、「宇宙の母になる方は韓氏でなければならない」と語られた。
・韓国が6.25動乱で焦土化していた時に大邱で、通り過がりの道人が大母様を見て「奥さん、​この子は息子が10人いたとしても羨ましくない子供です。​だからよく育てなさい。16歳になったら嫁に行く。夫になる人は年がちょっとある。しかし金持ちだ。」

真のお父様も、李龍道牧師と李浩彬牧師も、許孝彬氏のお母さんも、池承道ハルモニも、大邱の通り過がりの道人も、韓お母様を『独生子』の相対としての『独生女』として祝福を与えたもので間違いないでしょう。

にもかかわらず韓お母様は、自分は女メシヤとしての『独生女』だと思い込んでしまいました
天使長たちが韓お母様を利用しようと、長い年月をかけて囁き、誘惑してきたため、韓お母様もその気になってしまったのでしょう。

この違いは、天と地の違いにも相当するほどの、大きな間違いです
『独生子』の相対としての『独生女』と理解していたら、韓お母様もその分を越えることなく、真のお父様の後継者をご子女様に任せ、自らは表に立つことなく、母子協助に徹することもできたかもしれません。

それが人類歴史6000年の結実としてのメシヤ『独生女』と思い込んでしまったために悲劇は起こりました。
「私は神だ」「私は生まれたときから無原罪だった」と思い込み、さらには「真のお父様は原罪を持って生まれた」とまで語るようになってしまいました。
その結果、真のお父様と御聖婚されてからの50年余りの精誠はすべて失われ、歴史上女性として最高の栄えある立場、真の母としての位置も失われてしまいました。
それどころか神の御旨に反逆する者として、神と真のお父様にとっての一番の恩讐となってしまい、サタンよりも罪深い立場にまで堕落してしまったかもしれません。

自分だけではなく、真のお父様に生涯をかけて従ってきた、神の聖徒たちをも惑わし、自分と同じ地獄へと引きずり込もうとしているのです。
真のお父様から祝福の権能を相続されていないにもかかわらず、真のお父様が決して許さなかった祝福までも与えるようになりました。
それはサタンの讒訴条件の残る祝福であり、神の血統への血統転換の行われない、サタンの血を引き継ぐだけの一般の結婚と同じです。
統一教会の食口たちに偽りの聖酒を与え、真のお父様に接ぎ木された血統を、もう一度サタンの血統へと接ぎ木しなおしました。
さらには聖塩、聖土を与えることにより、死後もその肉体をサタンに主管されるように呪縛を与えています。

これらは全て、韓お母様が自らを女メシヤ『独生女』と思い込んでしまったことによる悲劇です
たったこれだけのことで、多くの聖徒たちを地獄に引きずり込もうとしているのです。

ノア家庭でのハムの過ちのように、
アブラハム家庭でのアブラハムがハトを裂かなかった失敗のように、
モーセ路程で12人の斥候のうち10人が不信仰な報告をすることで、後に10の部族が滅んだように、
イエス様を受入れるべきだった洗礼ヨハネが、イエス様に従わなかったために天国でもっとも小さきものとなったように、
韓お母様のほんの小さな思い込みにより、多くの聖徒たちを巻き込み、地獄への道をひた走っているのです。
しかしここまで韓お母様の真のお父様への裏切りがはっきりした今でも、韓お母様を盲信し続ける家庭連合食口たちにも、残念ながら責任はあります。
韓お母様を信じるか信じないかは、あくまでも本人の責任分担です。
本人が原理を学び、真のお父様のみ言を研究し、情報を収集し、何が真実で何が偽りかということを、自分の人生をかけで追求しなければいけません。
韓お母様やアベルが言うから無条件正しいなどというのは、小学生レベルの信仰です。
何の努力もしないで、後から韓お母様に騙された、教会幹部たちに騙されたなどと言っても、そんな言い訳は通用しません。
今の時代、求めればいくらでも正しい情報を手にすることができるからです。

しかし純粋で、疑うことも知らない一般食口たちに、間違った指導を続ける教会指導者たちは、最も罪が重いと言わざるを得ません。
教会幹部や教職者たちの多くは、自分で原理的に、何が真実で何が偽りなのかを判断する能力はあるはずです。
無かったとしたならもちろん指導者失格です。
原理のわかっている指導者たちは、韓お母様も、家庭連合も間違っていることは重々承知しているはずです。
それにもかかわらず韓お母様の指示を守り、牧会を続けるというのは、教会を追い出されたら、自分の生活が成り立たないという自己保身からきているのではないでしょうか?
もしそうなら、信仰者としてはもちろん、人としても最低と言わざるを得ません。
自分の生活のために、間違っていることを知りながらも、間違った指導、嘘をつき続けるのですから、それは確信犯と言えるでしょう。

今一度自分を振り返り、神様の願いを祈り求め、今自分は何をなすべきかを真剣に考えなければいけません。
そして結論が出るまでは、何もしてはいけません。
確信が持てるまでは、行動に移してはいけないのです。
間違った行動を取ったら、その結果また多くの人たちを巻き込んでしまい、さらに罪を重ねるだけです。
真剣に神に祈り求めたら、必ず神は答えを与えてくれるでしょう。
神を信じ、神に委ね、信仰の原点に戻るべき時が今の時と言えることでしょう。

 

 

※資料(二)3-13
韓お母様独生女論に対する真のお父様の反論

<お父様が聖和された後、独生女を主張されるお母様>
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血統転換、私は母胎からです。皆さんがこれを信じなければなりません
2014.7.1
出典:http://trueparents.jp/?page_id=1767

お母様が無原罪であることは、昨年10月23〜25日、清平秋季大役事以来、全国地区長会議で公式化され、現在は徳野会長が全国を巡回しながら食口を対象にこの内容を教育している。
出典; http://trueparents.jp/?page_id=1767。 2015 11.05

天が4千年ぶりに探し出さしたひとり子の位置は残っています。また来ると語られました。しかし、独生女はいますか?いませんか?神様の創造はアダムのみの創造でしたか?アダムとエバです。復帰摂理はひとり子がいれば独生女もいます。そのような摂理がありませんでしたか?ありました。

天はイスラエルを通してひとり子のみを送りませんでした。全能なる神様は失敗することができません。独生女を育てて来られました。ここに座っている真のお母様は、6000年ぶりに探したてられた独生女です。説明することができます。すべての証拠があります。天は、韓民族を通してこの摂理歴史を6000年前から進めてきたということになります。
出典:天一国2年 天暦6月5日(2014年 陽暦7.1)

<天正宮博物館3階の訓読室で行われた7月1日の訓読会でお母様が語られたみ言>
あなたの本当の父母は神様です。祖母がそう教育しました。私がここに来るまでは、天の保護権にありました。私を教育した人は誰もいません。ひとり子と独生女は同等です。ひとり子が独生女を教育したとは言えません。何を言っているのか分かりますか?ですから、私は決心をしました。私は決めました。そのように環境が助けたのは乳母である大母です。
出典:http://vimeo.com/110552473 真の父母様主管の世界指導者特別集会 2014.10.27
それでは、そのような花嫁、すなわちお母様はどのような基台の上に生まれなければならないのでしょうか?堕落した世界のアベル的なお母様の基台の上に生まれなければならないのです。
出典:み言選集 35巻217ページ 1970.10.19 聖酒式と血統復帰
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創造原理を見ると、神様は男性を創造された後にその形に似せてエバを創造されたとなっています。そのため、完全な神様の愛を中心として生まれた完成した男性、すなわち真なる人なくしては、再創造の原則によってエバを得ることができないのです。
出典:み言選集 35巻224ページ 1970.10.19 <聖酒式と血統復帰>
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それでは、エバはどのように探し立てなければならないのか?アダムを通して創造されなければなりません。
出典:み言選集 35巻224ページ 1970.10.19 <聖酒式と血統復帰>
<お父様>

では、イエスはひとり子となりましたが、ひとり子に相対できる独生女がいましたか?救援歴史は復帰であると言いました。独生女はどこにいますか?堕落した奴です。堕落した奴。
出典:み言選集 394巻36ページ 2002.10.06 <絶対信仰・愛・服従と祖国光復の道>
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『神様の長男が生まれたというのです。しかし、ひとり子は生まれましたが独生女はいませんでした』独生女がいますか?サタンが奪っていきました。これを探さなければなりません。アダムの相対をアダムに似せて創造したものを失ってしまったので、アダムのために創造されたものを失ってしまったので、アダムが探してこなければなりません。
出典: み言選集 346巻60ページ 2001.06.21 <神様王権即位と真の父母>
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男性が生まれたので女性を探さなければなりません。女性を失ったではないですか。サタン世界から女性を探そうとすれば再創造して準備しなければならのです。イスラエル選民を中心としてメシアを4千年の間待ち望み、送られたのに、殺害してしまいました。
出典:み言選集 342巻235ページ 2001.01.12 <真の父母と神様王権即位式>
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本来、旧教と新教が一つになって先生を迎えていたなら、今のお母様はお母様になれませんでした。聖進のオモニがそのまま維持されていたことでしょう。
出典:み言選集 337巻18ページ 2000.10.16 <父子協助時代と祖国光復>
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そのオモニとアボジ、家門が少し協助していれば、聖進のオモニはあのようにはならなかったのです。あのようにならなければ、統一教会は40年の、このような受難の道を行かなかったでしょう。家庭的にみ旨を成就していたのです。
出典:み言選集 163巻250ページ 1987.05.01 <南北統一の旗手となろう>
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再創造の歴史の中で独生女はどのようにして探すのか?独生女はアダムによって再創造されなければなりません。神様がアダムの肋骨を取って配偶者を創造されたという事実に注意しなければなりません。
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国を立てるには父子協助時代に入らなければなりません。オモニを見ると血統が違います。血統を残すのは父子が残すのです。分かりますか、何を言っているのか?はいオモニは畑です。畑。種は畑さえあればどこに植えてもいくらでも実を結ぶのです。そのため父子関係は血統が連結されているというのです。
出典:み言選集 318巻172ページ 2000.03.06 <父子協助復帰時代>
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また、血統を正す位置に立たなければなりません。血統が間違ったため、カインとアベルが戦いました。血統を正し、彼らがひとつになることによって血統を正したので、オモニを中心にオモニを探すことができるのです。オモニを前にして抱いてあげることにより、オモニが復帰されるのです。<中略>このオモニがその位置にまでいけませんでした。何を言っているのか分かりますか?訓母!いますか?
出典:み言選集 517巻196ページ 2006.02.12 <最後の決定のための重大宣言>
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したがって、皆さんのオモニは堕落したエバの立場に該当するのです。それからオモニはイエス時代におけるマリアの立場に該当するのです。ですからオモニは、イエス時代のマリアの保護を受けて祝福のみ旨を成就できる、罪人の因縁とは全く関係のない処女としてのオモニ(真のお母様)の立場に立つことのできるオモニでなければならないのです。
出典:み言選集 35巻218ページ 1970.10.19 <聖酒式と血統復帰>
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今、オモニが成すべきことは、収拾しなければならないのです。オモニが、神様が望む夫人の役割ができないのです。先生もそう。オモニと暮らしていますが、堕落した世界とは関係のないところで夫婦生活ができなかったというのです。
出典:み言選集 561巻220ページ 2007.04.26 <創造理想の絶対目的>
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今日、キリスト教でいうひとり子はどのような意味を持つのでしょうか?また、独生女はどこにいるのでしょうか。イエス様が独生女を探していたら、今日の摂理歴史は新しい転換点を迎えたはずです。独生女を探せなかったことが歴史的な悲劇でもありました。
出典:祝福と理想家庭 139ページ <第2章 真の父母と神様の家、第1節 イエスと祝福>
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