ⓑ後継者は真のお父様の男の子女様

ⓑ後継者は真のお父様の男の子女様

★母子協助時代から父子協助時代へ

食口の皆様の家庭にある「家庭連合時代―主要儀式と宣布式 Ⅳ 1999年7月―2001年1月、父子協助時代宣言2000年11月11日、p602」を読んで頂きたい。

その中で、お父様は「第一次、第二次大戦を終えて第三次時代へと越えながら、すべてを埋め尽くし、ついに整備されたカイン・アベル圏、聖霊を中心として霊的な準備を連結させて、実体的基準を中心とした再臨主と一つになって、母子協助時代から父子協助時代に転換するのです。そのためには母親がいなくならなければならないのです。それゆえ、蕩減時代の母ではなくて、直接的時代の父が母を通じて生んだ息子が相続することの出来る時代が来るのです

ここで、お父様は明確に母子協助時代から父子協助時代に転換するので「そのためには母親がいなくならなければならないのです。」と言われ、お母様はいてはいけないと言われているのである。
真の家庭混乱の最大の原因は、この時代の転換、移行がお父様による「3度の戴冠式」によって亨進様に移行されたにも関わらず、お母様派が亨進様に「不忠の子」「お母様と一体化していない」と言う汚名を着せて「お父様の後継者の位置」を強奪し、主管性転倒し、彼を国外追放にした事である。
しかし、同時にお父様はお母様に息子たちを一つにしなさいという使命をも与えている。

この父子協助時代は2000年11月11日、の宣布式のみ言葉を通して出発した。
お父様は「母子協助時代を経て、父子協助時代に越えていくと言う事を宣布しました。その時が何時なのか?2000年11月11日です。その日を宣布したのです。・・・・
父子だけが中心となって継代を受け継ぐことの出来る、この様な時代に入った事実を記憶する今日であることをお願いします。分かりますか?
(統一世界、404号2004年10月号、p32)

 

★復帰摂理歴における長子権

摂理歴史は2000年以降、母子協助時代から父子協助時代に突入し、ここに「長子権」の問題が出現した。
神様の復帰摂理歴史において、「長子権」は長子には資格はあるものの、彼が自動的に受け継ぐものではない。ヤコブの様に「歴史的勝利者」となった者が受け継ぐものである。

聖書や復帰原理に基づいて、「神様の摂理(中心人物)の移行の仕方」は単に、「お前は長子だから、次子だから、可愛いから・・・とか」、その様な理由で代身者、相続者、後継者、を決めているのではない。そこには復帰摂理歴史上の理由やサタンの侵入を防ぐための事情なども含まれているのである。

聖書、原理講論、お父様のみ言葉を通して明確に理解出来ることは、「復帰摂理上の中心人物の代身者、相続者、後継者は必ずしも長子ではなく、その中心人物と心情的に一体化し、彼(または、神様)によって任命された人物が受け継ぐのである。当然、メシア家庭においては、直接メシアであるお父様と心情的に一体化し、お父様によって任命された子女様である。
「後継者問題」について、もう一つ1983年6月5日、ニューヨーク・ベルべディアでお父様は「私を中心とした父母と子女と万物世界」と題して説教された。「御旨と世界」(945、11行目から)、その説教の中でお父様は後継者について話された。
その時が過ぎれば、先生の後継者が一人立ちます。・・・・・先生もお母様もみな知っているのです。その人が決定されたのちには世界は法的時代に入ります。・・・・・その法にかからない後継者を探して永遠に続くのです。・・・・

このみ言葉の中で「・・・・先生もお母様もみな(その後継者を)知っているのです。・・・」とあるので、このみ言葉の中でお父様は明らかに、「お母様を後継者から外している」のである。

また、英語の「御旨と世界」(GOD’S WILL AND THE WORLDp651)には明確に“After that registration is done, True Father will appoint his successor.・・・・They must all unanimously accept him.・・・・・”とあり、お父様の後継者は、明らかに”him”(男性)であり”her”(女性)ではない。お父様の御心の中には後継者は決してお母様ではなく、男子の子女様の一人であることがここでも明白である。

 

★真のお父様の息子が後継者

お父様の息子が後継者として相続していく時代に入った。そのために2000年以降のお父様の最大関心事項の一つは男の子女様たちの中から後継者を探す事であった。
この様な神様の摂理歴史の要望が背景にあるゆえに、ここに摂理的必然性として後継者問題が浮上してきたのである。

この頃、皆さんがご存知の様に、お父様は「これから7年間の間に後継者を探さなければならない。」と言われた。
そして、2003年2月6日、「天一国開門祝福結婚式」が挙行された。即ち、真の父母様の二度目の結婚式である。

翌年、2004年3月22日(旧暦)亨進様の3番目の息子である文信俊様が誕生された。そして、お父様は信俊様を後継者として決定された。お父様は大変喜ばれ、いつも、どこに行く時でも信俊様を連れて行かれたのは誰でも皆が承知している事実である。それ故に、2000年以降、お母様が後継者であると誤解を与えるようなお父様のみ言葉は一切ないのである。これを良く理解して頂きたい。

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