2-2. 日本

2-2. 日本

※ 韓国への迫害yjimage (17)
原理講論  再臨論より
西暦1910年、日本が強制的に韓国を合併した後には、韓国民族の自由を完全に剥奪し、数多くの愛国者を投獄、虐殺し、甚だしくは、皇宮に侵入して王妃を虐殺するなど、残虐無道な行為をほしいままにし、1919年3月1日韓国独立運動のときには、全国至る所で多数の良民を殺戮した。
さらに、1923年に発生した日本の関東大震災のときには、根も葉もない謀略をもって東京に居住していた無辜の韓国人たちを数知れず虐殺したのであった。
…日本軍は、このような韓国民族の多くの村落を探索しては、老人から幼児に至るまで全住民を一つの建物の中に監禁して放火し、皆殺しにした。
日本はこのような圧政を帝国が滅亡する日まで続けたのであった。
…さらに帝国末期にはキリスト教信徒に神社参拝を強要し、これに応じない数多くの信徒を投獄、または虐殺した。それだけではなく、8.15解放直前の日本帝国主義の韓国キリスト教弾圧政策は、実に極悪非道なものであった。   ※参考『提岩里教会事件1919年』『閔妃暗殺1895年』yjimage (16)

※ 再臨主への迫害
・文先生日本留学時、抗日独立運動、要注意人物。
・文先生を逮捕し、一番最初に拷問を加えたのは日本人。

※ 日本伝道
・1959年10月2日:日本統一教会創立。世界で最も祝福家庭の多い国

※ 食口への迫害
・親泣かせ原理運動、被害者父母の会yjimage (15)
・1980年代後半~:霊感商法、合同結婚式、マインドコントロールが社会問題化
・2009年6月11日:霊感商法で渋谷教会が、公安による家宅捜索⇒会長の辞任
・職業的反対牧師らによる、4300人もの非人道的拉致監禁事件

※ 勝共運動
・中核派、革マル派、民青(共産党学生)との闘い。

 

★ エバ国日本の罪

★第二次大戦時:サタン側のエバ国家。

ebakoku
・罪深いサタン側のエバ国だった日本を、文先生が神側のエバ国にしてくれた。

★エバ国の使命
・堕落の動機と経路
ルーシェルの誘惑⇒エバの堕落⇒アダムの堕落⇒万物の堕落⇒子女を失う
・人類の堕落はエバによってもたらされたもの⇒エバ国日本が蕩減を払うべき!!
・蕩減復帰原理・・・堕落の経路と逆経路
万物を復帰(経済に責任) ⇒ 人材の復帰

疑問 アダムの責任:最終的にアダムが堕落していなかったら、復帰は早く完成できた。
天使長の責任:天使長が自己の位置を離れなかったら、堕落はなかった。
何故、アダムと天使長の責任は問われないのか?

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