ⓕその他の韓国人幹部たちの蓄財

ⓕその他の韓国人幹部たちの蓄財

★献金の実態

献金問題とUCの将来(UCの残念な現実))より

ハッピ-は毎月、100億円をイ-ストガ-デンにアボジの命令で持って行かねばならなかった時があったという。
それが、4年間続いたという。
そこでは、名目は御前会議ではあるが、会議が行われ、実際は韓国の先生がたがそのお金を奪うようにして持っていったという。そこには、具体的な事業計画書も精算書も無く、ただ、自分達はこのような事業をしたいと、口先で言うだけです。

従って、そのお金が本当に天の為に使われたかどうかは全く分らないのです。
お金の運び役を続けてきた人は、「この団体は駄目だ!」と実感したという。

 

★歴代日本総会長の不正蓄財。

韓国人に乗っ取られた日本統一教会)より

初代 金元弼 総会長 1991年
2代 金明大 総会長 1993年
3代 黄煥寀 総会長 1994年
4代 朴普煕 総会長 1995年
5代 劉正玉 総会長 1998年
6代 任導淳 総会長 2007年
7代 宋榮錫 総会長 2009年
8代 宋龍天 総会長 2013年

総会長はほとんど不正蓄財していたようですね。

『こうした企業や統一財団の幹部になった古い統一教会の幹部は、韓国では、当然の役得、日本的にいえば、不正蓄財した人が、朴さん、郭さん、金明大、ブラジル金こと金ヒョンデ、劉大行現総会長、若手では、公職を今年追放されたチェ・イルドなどが、代表的な不正蓄財幹部でしょう。

『日本ソン・ヨンソク総会長が寸志という美名で毎月お金を何と8千万ウォン~1億ウォン(600万円~770万円)近く取り込んでいる。
そのお金でソウル・漢南洞(ハンナムドン)に家を買ったと・・・
2年前ぐらいに日本本部から公文がきて、本部から現場に行く局長・部長らに寸志を絶対禁止するとしたが、ソン・ヨンソク会長には与えろという、話にならない指示が降りてきた。

 

金明大(元)総会長様の功罪 より

・金明大総会長は、日本UCの とある企業体を私物化して着服し、私腹を肥やして韓国に帰国するという、悪しき伝統を残した。

 

憂韓論(韓国と韓国教会の現実を憂う) より

・「献金の中抜きが普通に行われ、前総会長が日本UCから密かに集めたお金で、30億のビルを韓国に建てるとか、劉総会長の時代にも、韓国の自分の出版社で安くみ言葉を出版し、日本の信徒に販売して、そのリベイトを得る」ということが行われていました。

 

★天福函の材質を安くして不正蓄財

天一国経典函を、白樺の原木に天然漆を5~7回以上塗った名品とうたいながらも、実際は安物の合板材に合成樹脂塗料を塗っただけの函だった。そこで得た差額を不正蓄財。(金錫柄)
衝撃!あの金錫柄がお母さまを騙していた !! ) より

 

★篤志家ラインから上がった献金を、教会の会計に渡さず勝手に使う教会長。

(金ヨンイルは佐賀教会の元教会長)
韓国人幹部は半島に帰れ!(1)ワルの巻 )より

 

★中抜き常習の韓国人牧会者たち

・最後の荒稼ぎ-500万円以上!のTFの墓参りツアー
全柱奉は中抜きの名手、ツアー、絵画展での中抜き告発。

日本統一教会には「悪魔」が宿っている。 より

 

・教会員に購入を勧めている墓地「本郷殿」(静岡県富士霊園)がある。1基の価格は30万円。ところが、西神奈川教区

(教区長は全ジュボン地区長が兼務)のいくつかの教会では40万円で販売していた。10万円の中抜きである。

新新公文にみられる「統一裏事情」 ※末尾に速報(自殺事件)を掲載 )より

 

★献金に対する考え方

献金問題とUCの将来(UCの残念な現実)

久しぶりに古参の勝共闘志たちに出会いましたが、その中で献金の行方について詳しい方がいて話してくれた。
1968年だったであろうか、アボジが韓国の幹部達を引き連れて、日本にやって来た。
名古屋のある壮年が5000万ほど教会の祭壇にアボジへの献金を置き、トイレに行って、帰ってくると2000万円無くなっていたという。それで、そこにいた36家庭の幹部に聞いたら、献金はいったん捧げた物ですから、それがどうのように使われようといいではないですか、と言ったという。当時の5000万円は今の5億に値すると言う。

 

統一教会に入ると、日本人は誰よりも罪深いため、その蕩減を晴らさなければいけないと、家屋敷を売ってまでも献金するように教育されてきました。そんな日本人は純粋に、何をおいてでも蕩減を晴らそうと、必死で信仰を立ててきました。

しかし日本人が信仰を立てている背後で、日本人を指導している韓国人幹部たちの多く(一部)は、陰で不正を働き、私腹を肥やす者が後を絶ちませんでした。

そのような事実を薄々感じていたとしても私たち日本人は、献金は神のもの、一度捧げたものを教会がどう使おうと、それは私たちにはどうこう言えないものであると考えてきました。そしてそれが信仰だと考えてきました。しかし本当にそれが信仰なのでしょうか?

私たちが捧げた献金を使うことの許された、いわば利権を持っている人たちが、そんな日本人の信仰につけこみ、自分たちの私腹を肥やすことに汲々とし、天に晴らすことのできない蕩減を負ってしまっているとしたら、そんな罪人に罪を犯させてしまっている日本人も、何らかの罪に問われることはないのでしょうか?彼らが公金横領を続け、私腹を肥やすことに目をつぶり、見て見ぬふりをすることは、本当に罪には問われないのでしょうか?

例えばかつて日本でテロを起こしたオウム真理教が、テロを起こし人を殺しているということを知っていながらも、オウム真理教で目指す理想世界の実現のためにと、信者が必死に献金を捧げていたとしたら、それはテロをほう助したという罪に問われるのではないでしょうか?

人を殺すのと公金横領とは違うじゃないかと言われるかもしれません。しかしどちらも罪は罪です。公金横領でも下手をすると実刑になってしまいます。(会社のお金などを着服したり、他人から借りたものを返さない場合には、横領罪として逮捕される可能性があります。業務上横領罪では罰金刑がなく、執行猶予が付かなければ刑務所に入らなければならない重い罪です。)

献金は捧げてしまえば無条件天に公労を積むことができるなどという考え方は、間違っています。
献金がどのように使われるか、教会が世のため人のために生きているのか、最後まで責任をもってチェックしなければいけないのではないでしょうか?

企業が銀行に融資をお願いする時、企業はまず事業計画書を用意します。
そして銀行の審査を受け、この融資を受けて事業計画通りに事業を行うことで、業績は改善し、企業の成長を促し、銀行にも返済が確実になされるだろうというときに融資は実行されます。
しかし銀行の責任は融資を行って終わりではありません。その企業が事業計画通りに事業を行っているかどうかをチェックするために、監査役を派遣するか、定期的に監査を行います。そうやって融資を行った企業に対し、最後まで責任を持とうとします。

同じようなことが教会にも必要なのではないでしょうか?
お金を出して終わりというのでは、食口はあまりにも無責任すぎます。
同様に、監査を受けないという人間には、お金を預けるべきではありません。

お金を出した人に収支報告するというのは、一般社会では常識です。
どんな企業でも、株主に対して株主総会を行い、1年の会計報告も行っています。

そうすることで教会内における公金横領や、不正を無くすことができ、健全な教会運営ができるようになることでしょう。
不正な公金横領を排除し、教会が健全に運営できるようにするためにも、教会には勇気を持った改革が必要なのではないでしょうか?

 

※資料(一)4-13 2015年9月13日説教 文亨進師 「バビロンの謎」

(天正宮の写真、ワールドセンターの写真を見せながら)
商人たちは彼女によって富を得た。これを見てください。何百億円もする建物の数々です。たしかワールドセンターは600億円、天正宮は400億円、天正宮が400億ということは私は確かに知っています。ワールドセンターはそれ以上でしょう。それは何百億円以上のお金です。

(韓国のリーダー達の写真を見せながら)
この人たちは商人たちです。この中の何人かは自分のビジネスを持っています。それらはお母様からお金を盗んで築きました。お母様を金づるにしたのです。

(若い韓国のリーダー達の写真を見せながら)
これらは、人々から搾取するのをためらわない人たちです。そして贅沢なくらしのできる人たちです。サタンの文化の中にいる新しい世代の人たちです。

(金孝南さんの写真を見ながら)
金孝南さんは隠されたリーダーの1人です。彼女は人々を操り、完全に人々から搾取していました。今、彼女の権力はなくなったにもかかわらず、人々に高額献金を要求し、霊界に家を買いましょうとか免罪符と同じようなことをしています。それは完全に異端です。

(ピースTVの社長キム・ソクビョンの写真を見せながら)
彼はもう1人の商人です。お母様を影で操っている人の中の1人です。この人の過去は皆が知っています。

(ピーター金の写真を見せながら)
お父様のそばに仕えていた全ての人は、お金を得る為に彼に仕えました。しかし、彼はもういなくなりました。

(金マンホの写真を見せながら)
人々は簡単に、一時的なお金の為に魂を悪魔に売り渡します。ほんの一時的なお金の為にです。それは本当に愚かなことです。

 

※資料(一)4- ちゃぬの裏韓国日記
韓国人に乗っ取られた日本統一教会

初代 金元弼 総会長 1991年
2代 金明大 総会長 1993年
3代 黄煥寀 総会長 1994年
4代 朴普煕 総会長 1995年
5代 劉正玉 総会長 1998年
6代 任導淳 総会長 2007年
7代 宋榮錫 総会長 2009年
8代 宋龍天 総会長 2013年

総会長はほとんど不正蓄財していたようですね。

『こうした企業や統一財団の幹部になった古い統一教会の幹部は、韓国では、当然の役得、日本的にいえば、不正蓄財した人が、朴さん、郭さん、金明大、ブラジル金こと金ヒョンデ、劉大行現総会長、若手では、公職を今年追放されたチェ・イルドなどが、代表的な不正蓄財幹部でしょう。
・・・結局、パンダ自動車の摂理は、失敗したが、残った工場を東南アジアの繊維会社などに貸して最近は、利益を上げているが、この利益を得ているのは、朴ポーヒー氏の子供とヘイグ米元国務長官などが作った会社に入っており、借金漬けになった統一教会員には、全く還元されていない。』
http://www.geocities.co.jp/Milkyway-Kaigan/8586/kakorogu7.html

『日本ソン・ヨンソク総会長が寸志という美名で毎月お金を何と8千万ウォン~1億ウォン(600万円~770万円)近く取り込んでいる。
そのお金でソウル・漢南洞(ハンナムドン)に家を買ったと・・・
2年前ぐらいに日本本部から公文がきて、本部から現場に行く局長・部長らに寸志を絶対禁止するとしたが、ソン・ヨンソク会長には与えろという、話にならない指示が降りてきた。

 

・金明大総会長は、日本UCの とある企業体を私物化して着服し、私腹を肥やして韓国に帰国するという、悪しき伝統を残した。
金明大(元)総会長様の功罪

 

※資料(一)4- 師観のブログ
UCの原点は何か?(思いを尽くし、心を尽くし、魂を尽くして、地上に神のみ旨を成そうとする人)

ハッピ-は毎月、100億円をイ-ストガ-デンにアボジの命令で持って行かねばならなかった時があったという。それが、4年間続いたという。

そこでは、名目は御前会議ではあるが、会議が行われ、実際は韓国の先生がたがそのお金を奪うようにして持っていったという。そこには、具体的な事業計画書も精算書も無く、ただ、自分達はこのような事業をしたいと、口先で言うだけです。

従って、そのお金が本当に天の為に使われたかどうかは全く分らないのです。お金の運び役を続けてきた人は、「この団体は駄目だ!」と実感したという。

彼は昔はミスタ-原理とまで言われたとてもアベル的な純粋な先輩です。そのことがあって以来、UCには距離をおいています。

 

※資料(一)4- 師観のブログ
献金問題とUCの将来(UCの残念な現実)

久しぶりに古参の勝共闘志たちに出会いましたが、その中で献金の行方について詳しい方がいて話してくれた。1968年だったであろうか、アボジが韓国の幹部達を引き連れて、日本にやって来た。

名古屋のある壮年が5000万ほど教会の祭壇にアボジへの献金を置き、トイレに行って、帰ってくると2000万円無くなっていたという。それで、そこにいた36家庭の幹部に聞いたら、献金はいったん捧げた物ですから、それがどうのように使われようといいではないですか、と言ったという。当時の5000万円は今の5億に値すると言う。

 

※資料(一)4- 師観のブログ
憂韓論(韓国と韓国教会の現実を憂う)

宗教社会学の観点から見れば、韓国のUCの信徒達もこのような韓国文化と社会構造の産物と見なされるのです。
事実、献金の中抜きが普通に行われ、前総会長が日本UCから密かに集めたお金で、30億のビルを韓国に建てるとか、劉総会長の時代にも、韓国の自分の出版社で安くみ言葉を出版し、日本の信徒に販売して、そのリベイトを得るとか、200億円が清平から消え、金孝南氏の夫名義の破綻寸前の民間企業に秘密裏につぎ込まれた話しなど、など枚挙に暇がありません。

 

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