8、情報操作、情報統制

今の教会が神側に立っているのか、サタン側に立っているのかを分析するとき、過去の歴史を参考にするのが最も適切な方法と言えるでしょう。
過去サタン側として神の摂理に反対した勢力には、ある一つの共通する性格がありました。
それはサタン側は常に、自分たちの正体を隠すために、また自己正当化のために情報操作、情報統制を行ってきたという事実です。

・第二次世界大戦当時の大日本帝国は、大本営発表と称して、常に日本に有利な情報、都合のいい情報ばかりを流しました。
・旧ソ連では言論が弾圧され、ソ連に都合の悪い情報は一切外に流れることはありませんでした。
また政府に反対する人たちは政治犯としてシベリアに抑留され、彼らの主張は抹殺されていました。
・北朝鮮の人民には、西側の情報は報道されないため、どんなに飢えていたとしても、北朝鮮が世界で一番幸せな国と信じている人民が多くいます。
また自由な発言は許されないため、一般人にインタビューしても、判で押したように同じような答えしか返ってきません。
・自由主義経済を取り入れ、門戸が開放されてきた中国ではありますが、共産党一党独裁政策をとる現在でも、未だに情報が操作され、自国に都合の悪い情報は遮断されてしまいます。

一方民主主義諸国では報道の自由が保証され、政府の機密情報でさえも、いずれは情報開示されるようになっています。
ソ連が崩壊した時は、ゴルバチョフ書記長のペレストロイカ、グラスノスチ政策によって情報が開示されるようになり、ついには無血革命によって新しい時代の新しい体制が出発しました。

人類の歴史を見てみると、全体主義、独裁政治、共産主義などの国家では、常に情報操作、情報統制が行われていました。
一方民主主義国家では、言論の自由、報道の自由が保証され、たとえ国家に不利な情報であったとしても、自由に報道がなされています。
神の復帰摂理歴史の中で、全体主義、独裁政治、共産主義などは、相対的にサタン側に立ち、民主主義国家は神側に立っています。

このように神側、サタン側を判断するうえでも、情報操作、情報統制が行われているか否かが、その判断の一つの基準になります。
常に神側では情報が開示され真実が伝わりますが、サタン側では情報が操作され、都合の悪い真実が伝わることはありません。
逆に言うと、情報が開示された世界では全てが明らかにされるため、誰からも後ろ指をさされることのない、正しい生き方をしなければいけなくなります。
一方情報統制された世界では、真実が人々に伝わることがないため、為政者の都合の良いような社会が作られ、独裁政治、恐怖政治がまかり通るようになります。

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