6、先祖解怨献金

6、先祖解怨献金

今まで知られていなかった清平の成立過程(資料(一)5-1)について、ここでは清平の経済を賄うための会議で、新しい企画として作られたのが先祖解怨式だったということが明らかにされました。
金孝南訓母様も、その時に参加されていた幹部の推薦で立てられた人物であり、大母様の役事というものも、その会議で決定されたということでした。

このようにして始まった清平役事でしたが、最初の頃は多くの霊的な証が立ちました。
病気が治ったり、解怨した先祖が夢に現れたり、霊的な恩恵に持ち溢れていました。

ではなぜこのような奇跡は起きたのでしょうか?

日本でも多くの宗教団体で癒しの業は行われています。
また霊能者の中には、病気を治すことができる人も多くいます。
そして多くの人が集まり、心を一つにして精誠を込めれば、霊界を動員し、病気が治ったり、奇跡を起こすこともできます。

実際清平では、世界中から多くの食口が集まり、精誠を積んだおかげで、興進様、大母様をはじめとして、多くの絶対善霊が動員され、奇跡も多く起こりました。
霊界からのメッセージ(資料(一)5-2)を見ても、最初の頃は興進様、大母様も霊界から協助され、病気を治したり、奇跡を起こしていたみたいです。

またそのような清平を、真のお父様自身がお認めになり、次のようなみ言もくださるようになりました。

『全世界の食口たちは必ず先祖解怨式をしなければなりません。先祖解怨式というのは、真の御父母様の時代においては、七代までの先祖を探して解怨式をしてこそ、家庭圏を超えることができるのです。したがって、皆さんが新しい成約時代に入籍するには、必ず一代から七代までの先祖から、120代の先祖まで解怨しなければなりません。そうしてはじめて宗族的メシヤとして地上の160家庭復帰を実体的に完成することができます。また、先祖解怨式は善なる先祖のみならず、悪なる先祖まで解怨してやらなければなりません。』
(1999/1/29 漢南洞でのお父様のみ言葉 「成約時代の清平役事と祝福家庭の道 第2章 第4節 先祖解怨式」より)

真のお父様はサタンに絶対的に勝利した立場にあったため、真のお父様の公認があれば、霊界はそれに従わざるを得ません。
真のお父様のお墨付きをいただいた清平では、大々的に先祖の解怨が行われ、多くの奇跡が起こるようになり、さらに多くの食口が集まるようになりました。
その結果解怨、祝福献金も桁外れに集まるようになりました。

公的なお金を私的に流用した場合、当然霊的にひっかり、霊界を動かすことはできなくなります。
清平の場合も、金孝南訓母様を中心とした利権構造が築かれるようになり、不正な蓄財が行われるようになりました。
それは霊界から興進様、大母様にもどうすることができず、歯止めが利かなくなり、神のみ旨からもはずれるようになりました。
その結果清平では、霊界も動員することができなくなり、以前のような恩恵は次第に感じられなくなってきました。

清平で一家庭が、先祖解怨をみ言通りに行ったら、一体いくらくらい必要になるのでしょうか?

★解怨、祝福献金
・1~7代までは解怨・祝福セットで70万
・7代~210代までは、7代ごとに解怨が3万、祝福が1万(29段階)
⇒ 70万 +(3万+1万)× 29回=186万円

・1つの家庭で夫の父方・母方、妻の父方・母方で4系列をやると
⇒ 186万円×4=744万円

これには交通費(航空機代)や修練会費、その他実費は含まれていませんので、4系列210代の解怨、祝福を行うと、1000万円近くのお金がかかってしまう計算になります。

日本統一教会の食口の人数で掛けると、1万家庭だとすると
10000×744万円=744億円
5万家庭だとすると
50000×744万円=3720億円

これだけの献金が、自動的に集まる仕組みができたのです。

以前は金孝南訓母様を中心とした清平では、全てを金孝南訓母様が自分の裁量で主管していたため、いくら献金が上がり、どのように使われているのかが、教会ではまったくわかりませんでした。
そのため文國進様が財団の理事長として立ち、教会の経済の健全化のための改革に乗り出していた時に、清平に対し、経理の透明化を働きかけました。、
しかし韓お母様は清平に屈し、その結果文國進様を財団理事長から解任し、文亨進様と共に、実質的に追放されることとなりました。

こうして韓お母様の絶対的信任を得た金孝南訓母様は、教団内でも絶対的な権力を持つに至りました。
しかしそれを良しとしない、一時教団内での絶対的権力を掌握していた金孝律氏らが、清平の不正融資問題を国税に訴え、清平に国税の調査が入ることになりました。
しかし金孝南訓母様は、全ての責任を真のご父母様に転嫁し逃げ出したため、取り巻きたちと共に清平から追放される結果となってしまいました。

そのことを教会では「訓母様(金孝南女史)は、約20 年にわたる使命を終えられ、今後は、修練苑の祈祷室にて、祈祷と精誠のみ尽くして行かれる立場となりました。」と発表し、今後清平は「真の父母様の直接主管」になったと発表したのです。

清平が金孝南訓母様の主管になっていた時は、清平での先祖解怨献金は、金孝南訓母様が自由に使っていたため、教会には一部が回ってくるだけでした。
そのため食口の献金も、先祖解怨の献金に回ると教会への献金が少なくなるため、清平には行かないようにという指導が強力に行われていました。
しかしひとたび清平が教会の主管になった時から、教会の主な活動は清平の役事への動員となりました。
このようにお金の流れを見ると、教会の指導方針まで理解できるようになり、お金を中心に食口に対する指導がなされている現実を知ることができます。

先祖解怨も210代までで終了とすると、清平への献金も集まらなくなるため、今度は420代までということになりました。
『②先祖解怨210代の疑問』でも述べたように、210代自体も意味があるとは思えないのに、420代などというのは、継続的に献金を集めるための方便にすぎません。

真のお父様から先祖解怨の権能を相続された文亨進様は語られます。
『唯一お父様の王権に、先祖たちを開放することのできる権限があるのです。また、全世界のシックたちがお父様が命令された210代の先祖たちを開放させ、、、献金も必要ありません!解放釈放時代が重要なのであってシックたちから献金をもらうことが重要ではないのです。』(2015年12月15日)

本来文亨進様が語られるように、「解放釈放時代が重要なのであってシックたちから献金をもらうことが重要ではない」はずなのに、日本人食口からの解怨献金と称して、自分たちの私腹を肥やしてきたというのがここ数年の清平の実体だったのではないでしょうか?
そこには『①清平の成り立ち』にあるように、
「なあ!清平で先祖解怨、やらないか!?日本人相手に。」
「でも、それ、ちょっと、食口を騙すことにならない?」
「大丈夫!韓国は奪われてきたから、盗んでも罪にならないって、御言あるし!」
という意識が韓国人幹部たちの意識の中に根深く宿っているのではないでしょうか?

本当に清平での先祖解怨に意味があるのかどうか、今一度原点に立ち帰って考えるべき時に来ているのではないでしょうか?

先祖解怨式

※資料(二)6-1
清平の先祖解怨式についてのみ言葉

「成約時代の清平役事と祝福家庭の道」
の「第2章 第4節 先祖解怨式」より引用(2000年2月14日発行)

『全世界の食口たちは必ず先祖解怨式をしなければなりません。先祖解怨式というのは、真の御父母様の時代においては、七代までの先祖を探して解怨式をしてこそ、家庭圏を超えることができるのです。したがって、皆さんが新しい成約時代に入籍するには、必ず一代から七代までの先祖から、120代の先祖まで解怨しなければなりません。そうしてはじめて宗族的メシヤとして地上の160家庭復帰を実体的に完成することができます。また、先祖解怨式は善なる先祖のみならず、悪なる先祖まで解怨してやらなければなりません。』
(1999/1/29 漢南洞でのお父様のみ言葉)

直系七代先祖解怨式 1999/2/12から1999/8/31までと定められた。自分の先祖を救い、恵みを受けるためにはこの時を逃してはならないのだった。大母様は、直系七代先祖解怨式が終わったあとには、七代ずつ段階的に、8代から120代までの先祖を探して救い、アダムとエバから続いてきた180代までの偽りの血統を、真の血統の関係に連結しなければならないと語られた。

時系列でならべると

1991/01/01 真のご父母様による先祖解怨式み言葉
「先祖解怨式とは…(省略)…血統転換の儀式なのです」
1997/11/17 先祖解怨式の開始
1997/12/01 霊界開門宣布式の祝祷
興進様と大母様に霊人を祝福できる祝福権を委任
1999/01/01 「真の祝福天宙化とサタンの血統根絶」の年頭標語
1999/01/08 食口の七代の直系先祖解怨と120代までの先祖解怨式をできる祝祷
1999/01/29 漢南洞でのみ言葉(上記)
1999/02/12-1999/8/31
直系七代の先祖解怨の可能な期間
2005年頃  120代の先祖解怨終了

「先祖解怨手帳」からの引用(2002年度版)

210代まで延長となった理由について
『アダム・エバまで解怨するためには、先祖解怨を210代までしなければならないと、真のご父母様が興進様・大母様に語られたことに従い、今後は180代までを清平に来て解怨して、181代から210代までは霊界ですることに変更となりました。』
(2002/3/24 訓母様のみ言葉)

※資料(二)6-2 火の粉を払え ルポライター米本和広blog
今や「世界先祖解怨教会」へまっしぐら。

「420代先祖解怨および先祖祝福に関する御言」の案内

真のお母様は、去る天一国3年天暦2月28日(陽暦4月16日)、天宙清平修錬苑の次のような御言を語られました.
「全世界のすべての祝福家庭は210代先祖解怨と先祖祝福を早く完了した後、420代までしなければならない」、「420代まで先祖解怨祝福を完了することにより、世界的版図が変わるようになる。祝福を受けた先祖が積極的に子孫を協助して、驚くような奇跡が起きるようになる」と語られました。
天地人真の父母様は祝福家庭を中心に地上と霊界を同時に復帰して,天の父母様の絶対善なる血統圏を探し立てるため、祝福家庭たちに 420代までの先祖解怨と祝福を督励されています。
天地人真の父母様の御言を奉じ、全世界すべラての祝福家庭たちが420代までの先祖解怨と祝福を完了され、絶対善霊になった先祖の協助と天運の中でビジョン2020勝利に向けて霊界と地上界が力を合わせて進んでいけるようにお祈り申し上げます。

1. 先祖解怨・祝福に関する御言の内容
1) 内容:全世界の祝福家庭たちは420代まで先祖解怨と先祖祝福を完了すること
2) 先祖解怨/祝福内容:直系、母方、父の母方、母の母方 各1代-420代まで
2. 場所:天宙清平修錬苑
3. 参加対象:全祝福家庭
4. 先祖解怨式の日程:毎週、清平特別2日修錬会にて実施
5. 先祖祝福式の日程:毎月1回実施

以上

結構計算が面倒くさいんです。(^_^;)
まず、1~7代までは解怨・祝福セットで70万です。最初は高い。それ以降はディスカウントされます。
7代~210代までは、 7代ごとに解怨が3万、祝福が1万です。7代ごとなので、初めの1~7代を除くと、残り29段階あることになります。
清平での修練会(4000=0.4万)は、7代ごとだから30回(210=7×30)出ることになります。よって、210代の解怨・祝福を完了するには、
70万 +(3万+1万)× 29回 + 0.4万×30回=198万
となります。これが1家系です。
1つの家庭で、夫の父方・母方、妻の父方・母方、で4家系ありますから、210代を4家系全部やると、
198万×4=792万

ちなみに、210代を終わっている人が、420代までやるとすれば、先祖祝福献金と修練会費が掛かりますから、また30回の修練会に行くので、1家系で(1+0.4)× 30=42万、4家系で、42万×4=168万となります。
したがって、420代解怨祝福勝利(4家系)には、792万+168万=960万となります。

ただ、参加者の出費はこれで終わりません。清平までの交通費が必要です。1回で5万円とすれば、420代までに60回ですから、5×60=300万
よって、420代解怨祝福勝利(4家系)のために食口家庭に必要な全費用は、960万+300万=1260万円なり。

ただし、この交通費は最高額です。清平へ行く回数が最多のものです。
いっぺんに210代なり420代までを解怨・祝福してしまえば、何十回も行く必要はありません。解怨した先祖は100日たたないと祝福できないので(同じ先祖を解怨・祝福同時にできない)、どうしても2回は行く必要はあります。
あと、確か7代までを解怨・祝福してからでないと、210代までを進めることはできません。
また、210代までを解怨・祝福してからでないと、420代までを進めることもできません。

なので、清平へ行く最小の回数は、
7代までの解怨・祝福で2回、
8代から210代までの解怨・祝福で2回、
211代から420代までの解怨・祝福で2回、
-の計6回となります。

夫なり妻なりが、自分の父方・母方を同時に進めていくことは可能なので、夫と妻がそれぞれ最低6回行けばいい。2人で12回です。
よって、交通費の最低額は、5万×12=60万。
よって、420代解怨祝福勝利(4家系)のために食口家庭に必要な全費用・最低額は、960万+60万=1020万円なり。

交通費を考えたら、なるべくいっぺんに解怨・祝福していったほうがいいですが、現実問題としては、そんなにたくさんの解怨・祝福献金をいっぺんに用意できません。そこら辺は、それぞれの家庭の懐事情で決まるでしょうね。

※資料(二)6-3 火の粉を払え ルポライター米本和広blog
緊急ニュース-文国進理事長の解任が決定!!

解任理由の分析には首をひねらざるを得ない。韓鶴子氏と文国進氏との対立が表面化したのは、金孝南一家が管理する清平の資産について文国進氏が監査を請求したところ、韓鶴子氏が拒否したことに始まる。7男の文亨進氏は兄の国進氏を支持した。

韓国「時事フォーカス」2013年3月11日

(略)
3男側は現在の文総裁家庭の騒動の主犯が金孝律だと強く指定している。 彼がわざわざ3男側に資金圧迫を加えて、これに対する法的訴訟をお母さんに対する非人間的行為的訴訟だと批判して3男側を教団内で除去する行為を主導したといわれている。
結局これらのことは、 金孝律は3男だけでなく、文総裁以後4男、7男まで除去しているわけだ。 文総裁の子供が皆功績である地位から退くことになることによって金孝律は最も大きい恩恵を受ける立場に置かれることになったのだ。
表面では後継争いがお母さんと子供の葛藤と見られるが、単純なものではないと見られる。 金孝律を中心ある教団の実力者がどんな立場かがこの戦いの本質ではないのか考えられる。

【主要メンバー】
(写真の中心)金孝律キム・ヒョユル (全南チャンフン)世界平和統一家庭連合 宣教会 副理事長
(左上)ヤン・チャンシク (全南ハンピョン) 韓国総会長
(上)ファン・ソンジョ (全南麗水) 鮮文大学総長
(右上)パク・ソングォン (全南木甫モッポ) 平和自動車 社長
(左下)ソン・ヨンチョル (全南チョンウプ) 日本総会長
(下)アン・ホヨル (全南チャンフン) 統一教対外協力局長
(右下)キム・ソクビョン (全南チャンフン) 統一教歴史編集委員長

揺れ動く統一教後継ぎ構図後継者で指定された文亨進米国総会長5ヶ月ぶりに電撃解任
実力者に浮び上がる金孝律グループと金孝南人脈が教団を掌握
http://www.sisafocus.co.kr/news/articleView.html?idxno=64700
ユン・ヨジン記者 | 016yj@naver.com

※資料(二)6-4 秀のブログ
やっぱり、清平の先祖解怨は直接主管になった!(2015.9.26)

受信:全食口<本部公文>
清平役事は1995 年に始まり、その間、興進様・大母様の霊的役事のもと、祝福家庭個々の霊分立や、先祖解怨・先祖祝福の摂理を進めてきましたが、この度,聖和3 周年を踏まえ、今後の清平摂理は、興進様・大母様を通して霊的恩恵を授かる時代を越え、真の父母様の直接主管のもとで、さらなる恩恵が与えられる時代に入りました。

予(かね)てより、大母様ご自身においても、「2010 年を越えれば、(霊的役事が)自動的に進行していく霊的背景が作られるのです。そして、訓母様の御言や面談がなくても、自動的に役事ができます(2003 年11月2 日)」「役事は私がやめたとしても、今後、四世代が過ぎても、変わることなく続いていきます。私がしなくても、悪霊を整理し、絶対善霊を作ることができます(2008 年12 月30 日)」「解怨式は人類歴史の最期の段階までする予定です。今後、解怨式と祝福式が自動的に為せる時代が来ます。(2011 年12 月24 日)」と語られて来ましたが、そのように、今、天上のお父様と地上のお母様、真の父母様の直接主管のもと、祝福家庭自身の精誠と信仰条件により、一人一人が清平を訪れ、清心苑で祈り、役事に参加することを通して、個々の霊的問題を整理していく時代を迎えました。

その間、霊界と地上界を仲保する立場として、誰よりも精誠を注がれ、御苦労して来られた訓母様(金孝南女史)は、約20 年にわたる使命を終えられ、今後は、修練苑の祈祷室にて、祈祷と精誠のみ尽くして行かれる立場となりました。
霊分立の役事、先祖解怨及び祝福式、霊肉界祝福式等、これまで清平修練苑で行われてきた霊的恩恵は今後もそのまま続いて行きますが、訓母様への個別相談、按手等は行われなくなりますので、この点、ご承知ください。-以上-

※資料(二)6-5 文亨進様説教
15年12月15日火曜日韓国語説教「祖上解怨式 祝勝禮拜」全文

これからはもう皆さんは清平や詐欺師たちの奴隷ではありません。

清平にお金が無いので、愚かな幹部たちが、日本のシックたちの210代先祖解怨式をするにあたり、「はい、2億は出さなくてはなりません」と、、。そのシックたちはすでに借金に埋もれているにもかかわらずです。そのシックたちを奴隷と考えるサタンです。

ただ一人だけがお父様から任命され、その権限があるのです。詐欺師たち、清平、金孝南は皆さんの先祖たちを地獄に送るのです。唯一お父様の王権に、先祖たちを開放することのできる権限があるのです。また、全世界のシックたちがお父様が命令された210代の先祖たちを開放させ、、、献金も必要ありません!解放釈放時代が重要なのであってシックたちから献金をもらうことが重要ではないのです。

このような解放釈放時代において、偽りの家庭連合はシックたちをより抑圧しようとしますが、お父様はそうではありません。お父様は私たちを開放しようとしておられます。どんな天使長にも敬礼してはいけません。お父様をしっかりとつかみ、中心をつかみ、家庭の根をつかんでこそ、その国へと行くことができるのです。

先週、私たちには数千の先祖たちが共に踊り、解放され、後孫たちと共にお父様に触れることのできる役事が起こりました。なので、私たちは祝勝会、お父様はよく祝勝会をされました。常に神様からの恩恵を受けるたびに、お父様は祝勝会をされました。神様に感謝と栄光を返す日でした。祝勝会の日は、、、。

その日に私たちは皆集まり、お父様のために歌を歌い踊り、、、。その日の私たちの目的は主を喜ばすことです。主を幸せにすることです。お父様と共に涙を流し、踊るのです。未来、どのように私たちがお父様に侍り、幸せに主の中で生きていけばいいのか、それを見せてくださいました。なので、今日、皆さんと共に少し風変わりな礼拝を捧げたいと思います。

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