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ⓒ梁昌植 前北米大陸会長。前韓国協会長
「彼は毎月5000万ウオンをもらい、5箇所からおのおの1億ウオンを超える額をもらっていました。」(2015.1.18 文亨進様)
文家3男の顯進氏を教会から追放するために画策した人物。
※資料(一)4-10 2015年1月18日 沈黙を破って 文亨進様説教
『私達を引き込む為に、買収を試みた中心的な指導者達が文書まで持って現われました。
「我々の側に加われ。どっちにしろ、あなたの世界になります。あなたが後継者ですから。後継者の権利とこの王国はあなたのものですよ。」「とにかくいったん私達の仲間になれ。お母様が霊界に行けば、あなたが好きなように変更すればよい。」これが私が彼らからもらった助言でした。このような言葉が教会の指導者から出てきたのです。』
⑥『私が世界会長の立場にある時です。お父様がある指導者をお呼びになりました。そして、その人の給与に関して深刻な内容を話し合いました。
その方は、5箇所からおのおの1億ウオンを超える額をもらっていました。この方は公職者として、謙遜に美徳をつまなければならないのにも関わらず、食口達の前で自分が何歳の頃から公職を始めたのかを高らかに自慢しています。
私は彼に、そんなに多くのお金をもらってはならないと伝えました。その方は毎月5000万ウオンをもらっていますが、「私は世界会長として一年間働いてもその額に達することはない」と伝えました。(その方はその時韓国の協会長でした)』
『私達が公的な立場にあるときに、教会おける会計の透明性の重要性を強調し、指導者達の資産の公開を要請したのです。
そして、お金を握っている権力層にそのような指摘を行うと、彼らから糾弾を受けるようになります。彼らから憎まれるのです。
彼らは団結して国進お兄さんを追い出そうと試みました。国進お兄さんは、教会に初めて透明性をもたらそうとした人であるからです。教会歴史上はじめて、各々の機関がそれ自体にたいして経済的責任を持つようにしました。支援を受けた資金を、会社の収入だと錯覚しないようにしたのです。
彼は機関の指導者達に、本当の意味の透明性をもたらそうとしたのです。公金横領をするならば、それ以上お金を与えてはならないようにしました。そのために、国進お兄さんにたくさんの敵が出来ました。』
※資料(一)4-11 火の粉を払え ルポライター米本和広blog
天宙マヌケ手紙大賞は「ヤン・チャンシクの手紙」に決定!
(2)ヤン・チャンシク(梁昌植)氏は、前北米大陸会長。前韓国協会長。亨進世界会長から「5つの会社から給料をもらっている」守銭奴と暴露され、解任命令を下された御仁である。
(3)また彼は、文家3男の顯進氏を教会から追放するために画策した人物である。
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