遂に韓民族の悲願 南北の統一が実現!
既に南北間での合意はできているそうだ。
あとは頃合いを見計らっているだけ。
頃合いというのは、南北統一の為のスポンサーがついたらばすぐにでも統一は可能!?
スポンサーとは?
もちろん日本。
菅総理にそれができるか?
菅総理ではちょっと・・・
ではいつになるのか?
いつになるのかまでは分からないまでも、とにかく合意はできている模様。
しかもご想像通りに、北側主導!
今の文政権は北側の言いなりですから、南主導、民主主義主導での統一は難しそうだ。
イメージとしては、ベトナムの南北統一の時。
ベトナム半島からアメリカを追い出して、結局北主導の統一を成して社会主義国家になったように。
統一朝鮮も、高麗連邦と名乗るのか、何と名乗るのかはわかりませんが、政治体制としては社会主義的国家になるのでしょう。
その準備は着々と進み、実際文在寅政権は独裁的色彩を強め、韓国社会自体も社会主義的社会へと変貌してきています。
社会主義化した韓国に残っていたら、これからどうなるのでしょうか?
自由に海外に渡航できるのでしょうか?
自由を求めて海外に行ける期間ももう残すところわずかなのかもしれません。
そんな韓半島の情勢に一番困っているのは日本の朝鮮総連という話も。
どこまで本当かはわからないまでも、南北の統一が近づいているのは間違いないらしい。
激動の2021年、そして運命の2022年、2023年。
世界は一気に激変しようとしています。
中国もその頃には4分割されているという話ですし。
アメリカ大統領選でバイデン氏が大統領に決定し、いよいよ世界は大きく変わってしまいます。
新しいブドウ酒は新しい革袋に入れよ。
私たち自身が新しい器を用意しなければいけない時なのかもしれません。
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