日本はアジアを侵略したと東京裁判で裁かれている間、連合国側はアジアを侵略していた

・日本はアジアを侵略した罪で裁かれている東京裁判が行われている間、連合国側はアジアを侵略していた。

・インドネシアにはイギリス軍、オランダ軍が攻めてくる。
 ベトナムにはフランス軍が攻めてくる。
 アメリカはそれらの国に兵器と金を与える。

・イギリスのガーディアン紙の特派員、ヘッセル・ティルトマン氏の回顧録に、満州国を視察した時「日本は奇跡を起こした。素晴らしい王道楽土が実現しつつある。今までなかったように満州国は治安が良くなり、産業が復興した」と言っている。

・八紘一宇。神武天皇が即位した時、八紘一宇という人種平等を説いている。

・人類の長い歴史は人種差別が続いてきているが、大東亜戦争によって日本は人種平等の世界を作っている。

・八紘一宇こそ日本の輝かしい伝統。

・1942年1月に東郷茂徳外相が、我々の戦争目的は、アジアの抑圧された諸民族を解放することにあるという談話を発表された。

・東郷茂徳外相は朝鮮人だった。鹿児島の在日朝鮮人。

・朝鮮は低賃金ですから、日本の方が賃金が良いため朝鮮人労働者がどっと入ってきた。
 その結果日本の労働者の職を奪うことになったため、労働者の間では朝鮮人に対する差別はあったとしても、一般の人たちは朝鮮人を差別するなどということはなかった。

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