選民の歴史ユダヤ人編では、ユダヤ人国際金融資本とアメリカ・ルーズベルト大統領の策略に嵌り、日本は大東亜戦争に引きずり込まれたということを明らかにしました。
しかしユダヤ人国際金融資本やルーズベルト大統領は、自分たちが無理矢理日本を戦争に引きずり込んだなどという事実は隠蔽し、逆に日本がアジア諸国を侵略したのが太平洋戦争だったというシナリオを描き、そのシナリオを完成するために東京裁判を開きました。
本来戦勝国家が戦敗国家を一方的に裁くなどということはあってはならないことです。
戦争の勝ち負けは、戦争の正義とは全く関係の無いこと。
勝ったから正しく、負けたから正しくないというようなことはあり得ない話です。
ですから戦勝国家が自分たちの論理で、一方的に戦敗国である日本を裁くなどというようなことは許される話ではありません。
しかし彼ら戦勝国家はそんな理不尽なことを行いました。
戦後自虐史観で洗脳された私たち日本人は、そんな当たり前のことさえも理解していませんでした。
選民の歴史を理解するうえでも、最も重要な内容となりますので、是非この「~終戦特集~ 無条件降伏の嘘と東京裁判」もご覧いただければ幸いです。
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