「主なる神の夫人」朴ウルリョンハルモニと興南監獄の受難

4、1948年2月22日 「主なる神の夫人」朴ウルリョンハルモニと興南監獄の受難

①「主なる神の夫人」出現の意義

先生は26歳の年齢でしたが、霊的な世界のプログラムをすべて組み立てていたのです。
男から、金百文から祝福を受けたので、女性からも祝福を復帰しなければなりません。そうでなければ、今まで韓国の全土で神様が築いておいたすべての摂理の基盤の相続を受けられないのです。
そのために、「私は神様の夫人である」と言う、地上において神様が直接導ける婦人が出てこなければならないのです。
その婦人を神様が直接導くために、神様を中心として連結される霊的世界が、ここに動き入っていくのです。そうして、初めて地上に着陸できる基地を、一人の婦人を通して、すなわち「主なる神の夫人」だという婦人を通してつくるのです。その婦人が、朴氏(朴ウルリョン)ハルモニでした。
その婦人は、復活したエバであると同時に、堕落直後のエバの身代わりの役事をしているために、二つの側の役事をする人でした。ある時は神様も入ってきて役事され、またある時はサタンも入ってきて役事をする、緩衝型の実体です。

②「主なる神の夫人」朴ウルリョンハルモニを中心とした摂理
 
・最低の立場から段階的な証と祝福

僕のように扱われるその位置で、精誠を込めれば、次々に復帰される。
「神様が愛する僕が来た」、養子、庶子、息子の位置まで上がって「天の国の総理大臣である」「天国の全権を代表したイエス様の位である」「神様の対象実体である」と証し、その宣布する式が終わった次には、自主権をもって反対にひっくり返す。アダムの権限を蹂躙したのを、蕩減的条件を立てて復帰したので、アダムの位置に立つために完全に反対にする。
文先生は、証をするその言葉を受け、即座に「敬礼しなさい」と言う。復帰するための主管性転倒。
「今まで先生に従い仕えたのに、僕に対するように容赦なく命令することができるのか」とひっくり返る。
家庭的な基準を立てられなかったことにより、先生は平壌で1948年2月22日に収監されて、2年8ヵ月の間獄中に。
それは洗礼ヨハネが使命を果たせず、イエス様が十字架の道を行かれたのと同じこと。

・平壌での三ヵ月受難と興南移送 (1948.2.22~5.20)

(北韓で)三度目の投獄、「平壌内務署」拘束。(1948.2.22)
その当時、北韓政府の政策は、すべての宗教を抹殺することでした。
また、既成教会の牧師たちは、彼らの教会の多くの信徒たちが先生の所に来たために、先生を告発しました。
結局、世界的な荒野に追われました。
4300年の歴史を、43年で再蕩減しなければならない、つらく悔しい事実…国と世界の版図を、神様が6000年間苦労して残した功績をすべて失って、興南収容所を訪ねていきました。

③興南肥料工場での強制労働

・興南徳里特別労務者収容所に投獄(1948.6.21~1950.10.14)

先生は北韓の共産党の監獄に入っていき、2年8ヵ月の間、重労働をしました。肥料工場の仕事でした。
金日成はソ連の経験を見本にして、すべての囚人を三年の間、困難な労働に動員し、彼らを死ぬまでそのままにしておきました。

④韓国動乱勃発と興南監獄出監(1950.10.14)

・韓国動乱勃発(1950.5.25)

メシヤが生まれる場所は祖国なのです。韓国動乱は、神様の摂理から見るとき、祖国の主権回復に血を流すための世界的な動員であったという結論が出るのです。イエス様の顕現とともに、韓国動乱は、神様の聖殿を取り戻すための神聖な戦争なのです。

・国連軍の興南上陸と劇的な出獄(1950.10.14 深夜2時ごろ)

国連軍は、ここ興南を北韓地域の中で一番先に奪還しました。それは、神様が急いで救わなければならない一人の息子が、そこにいるためでした。
10月12日、刑期が7年以上である囚人、およそ70名ほどを、山の中で全部殺してしまいました。
その当時、先生の刑期は5年であったために、その次の次の日が私が引っ張られていく番でした。
13日、マッカーサー元帥の国連軍が興南に上陸し、総攻撃があって、10月14日、共産軍が退いて、夜中の2時ごろから先生たちは監獄から抜け出てきました。それは全く神様の恩寵でした。

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