・バイデン氏が獲得した票は8000万票を超えて史上最高の得票。
トランプ大統領も7380万票、史上2番目の得票。
オバマブームの時でさえ6500万票くらいしかなかった。
投票数を合計すると有権者の1億6000万票にもなる。
アメリカは有権者登録をしないと投票はできない。
投票率が8割あったとしても、2億人もの有権者登録が無いとあり得ない数字。
数字だけを見てもかなり盛っている数字に見える。
・シドニーパウエル弁護士は軍事弁護士。
軍事法廷に参加でき、国家反逆罪を告発できる弁護士。
トランプの法律チームと目指すところは一緒。
・選挙の集計システムを提供していたスマートマティック社の関係者は公聴会をボイコットし、ドミニオン社員はリンクドインに登録していたアカウントを一気に100人くらい抹消した。
詳しくは動画をご覧ください。
日本にいても、トランプにとってネガティブなニュースばかりで、実際にアメリカでどうなっているのか全然わかりませんよね。
日本のテレビのニュースでは、トランプの敗北は確定しているような事を連日流している一方で、
何やらずっと揉めているような話も連日流れていますよね。
敗北が確定しているのならこれ以上アメリカで揉める理由なんてないはずですが、
ニュースで報道されている事と現実は全然違うのでしょうね。