・11月15日付け朝日新聞の5面に全面意見広告、「わたしたちは民意無視の強権に屈しない!破綻した辺野古新基地断念を。コロナ過の命と暮らしを守れ。」 沖縄意見広告運動(第11期)
・主催、沖縄意見広告運動代表世話人の一人が武健一さん。
連帯労組生コン支部委員長、関西生コン代表者にして刑事被告人として逮捕された方。
・10月8日初判決、4件の威力業務妨害事件で実刑判決、懲役2年6ヶ月、執行猶予5年。刑事事件として懲役2年6ヶ月に対して執行猶予5年というのは目いっぱいの判決、つまりかなり悪質ですよということを裁判所が認定したことを意味する。
・今件は通常は刑事課で扱う案件だが、組織犯罪だということで、各府県警は組織犯罪対策課が担当、つまり警察は反社対応をしている。
・やくざがやっているようなことを労働組合という形でやっていた。
警察は反社のように認定し、有罪判決を受けている。
・そういう人物が代表世話人を務めている団体の広告が何故朝日新聞に出せるのか?しかも全面広告で。
朝日新聞の全国版全面広告は約3000万円弱必要。つまり朝日新聞は3000万円を受け取っている。
つまり朝日新聞は「反社」の密接交際者か?!
・立憲民主党との関りはどうなるのか?
・武健一被告は辻本清美の大阪のお父ちゃん?!
辻本さんは何も語らず。
詳しくは動画をご覧ください。
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