買い占められる北海道 あの名作ドラマの聖地も
今中国が支配している内モンゴルは、昔は中国人はいなかった。
そこに中国人が入ってきて、家を買う、草原を買うということで、モンゴル人も喜んだ。
そのうちそこに李一族の村を作る。趙一族の村を作るとなる。
気が付いたら何十万人、何百万人にもなって、人口が逆転してしまう。
逆転したらば今度は俺たちの言うこと、中国の言うことを聞けとなる。
普通ならば共生しようとなるが、中国人は共生しようとはしない。
入ってきた先を同化し、自分たちの言うことを聞かせようとする。
そして中国人の小学校、中国人の高校までできて、人口が逆転すると中国人の自治区になる。
中国人の政治家も出てきて、中国人の支配が始まる。
モンゴルも、新疆ウィグル自治区も同じような過程を通じて中国人の支配となり、ウィグル人は強制収容所に入れられるようになった。
北海道も今全く同じような過程が始まっている。
北海道では危機意識の無い自治体も喜んで中国人に土地を売り、中国人移住者を歓迎している。
今は幼稚園や小学校で中国語も教えている。
これからはモンゴルや新疆ウィグル地区で起こったことと同じようなことが北海道でも起こる。
中国人は既に同じような成功体験をいくつも重ねているため、同じようなことを行おうとしている。
危機感のない自治体、危機感のない北海道民たちが気が付いたころには、もう手遅れになっているだろう。
中国の手口を学びたい方は是非下の動画をご覧ください。
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