中国版GPS“ベイドゥ”の脅威と政治家も知らないRCEPの危険性

・北斗(BeiDou)ナビシステムが作る中華監視社会

・今年6月30日最後の衛星が打ち上げられ、北斗(BeiDou)ナビシステムが完成した。

・世界のどこにいてもGPSを頼りにせずに、自分の位置が割り出せるようになった。

・0.5mの誤差で無人攻撃用ドローンの操縦も可能に。

・北斗ナビゲーションシステムで、ミサイルDF-17、上空に打ち上げてから低空を滑空することのできるマッハ6.2のスピードのミサイルを、障害物を避けながら目標物に命中させることができるようになる。

・戦争で要人を狙う時は今までは建物を狙うしかなかったが、これからは要人をピンポイントで狙うことができるようになるだろう。

・RCEPの締結により、ファーウェイを排除することもできなくなるかも。

・一旦中国製端末を使うようになると、個人情報を把握され、現在位置を把握され、追跡も可能となり、パスワードを把握され、盗聴・盗撮も可能となり、メールやデータの送受信記録を把握されるようになる可能性がある

詳細は動画をご覧ください。

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