土地・学校・農業… 北海道中国の浸透工作の現状

・自衛隊施設としての電波塔周辺の土地を中国資本が購入・・・破壊工作が可能、普通の国ではありえないこと。

・買主は北海道の華人華僑連合の元会長、中国解放軍の元軍人。

・日本の恐ろしいところは、こんな事実を聞いても誰も動こうとしないところ。

・安全保障は票にならないので政治家も動かない。

・北海道の人口8000人くらいの小さな町、白糠町の保育園で中国語教育。
 この町では小学校でも町で特別なカリキュラムを作って中国語教育。
 中学校、高校でも中国語を教えるカリキュラム。

・ウクライナのクリミア半島で行われていたことと同じこと。
 北海道を取りに来たということ。

・武力をちらつかせない形での合法的な浸透。超限戦。

耳を疑うような現実。
怒りを超えて絶望的な気持ちになるかもしれない事実。

詳しくは動画をご覧ください。

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