次々明らかになる不正選挙動かぬ証拠、潮目が変わった12月3日ジョージア州公聴会

・現状を覆すにはアリゾナ州、ジョージア州、ミシガン州で州議会に集まってもらい選挙人を選んでもらう。
 そうすると州知事が反対するので最高裁まで行くことになるので、最高裁で確定してもらう。
 3つの州が覆ると43人が変わるのでトランプが勝ちとなる。

・12月3日のジョージア州の公聴会で動かぬ証拠が出てきた。
 監視カメラがとらえた映像に、ジョージア州の集計所で、10時半くらいに水道管のパイプが破裂したので、監視していた人たちをみんなを帰した。
 マスコミも含めて帰ったその後に、4人の選挙の集計人が戻ってきて、机の下から箱に入った大量の票を取り出しては集計機にかけ、しかも同じ票を何回も数えなおしている場面が公聴会に出てしまった。

・出たものをインターネットでみんな見てしまった。動かぬ証拠。
 共和党系の監視員を嘘をついて返したその後にこそこそと集まってきて机の下に隠し持っていた集計用紙を何度も集計機にかけている場面が出てしまったわけだから動かぬ証拠となってしまった。

・州知事のケンプは共和党員でありながらすっかり中国に買収されてしまったような人物。
 ケンプはジョージア州の第一次集計結果を正式なものとして承認してしまった。
 しかしこの証拠を突きつけられてこれはやばいとして郵便投票に関してはサインを確認しろと言わざるを得なくなった。

・ケンプは共和党員でありながらトランプとは仲が良くない。

・ケンプの下にいる実務をやっている共和党員の州務長官は州知事の指示を拒否している。

・ジョージア州では議会が集まり独自にトランプ支持の選挙人を選ぶぞと言っているがケンプ州知事は拒否している。

・アリゾナ、ジョージアでは州知事が共和党員、ミシガンでは州知事が民主党員で、上院も下院も共和党が多数派。
 これらの州では州議会を開き、トランプを選ぶ選挙人を選んでしまおうとしている、そうすると州知事は文句を言ってくるが、そうしたら最高裁に持ち込み、最高裁で判定してもらい、そこでひっくり返れば当選の見込みがある。

・少なくとも12月14日の大統領選挙人投票でバイデンに270票の選挙人を取らせない。

詳しくは動画をご覧ください。

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    • TU

    この監視カメラの映像については、日本の主要メディアは全然報道しませんし、他にも証拠・証言が多数あるようですが、バイデン優勢の報道・記事ばかりですね。
    何の利益があってバイデンを押すのかと考えると、美味しい事があると勘違いしている故に押しているとしか思えませんね。
    民主党議員あるいは民主党を押す人や組織から美味しい話をされても、その人・組織は信用できるのでしょうか。

    今の民主党は幼児性愛者バイデン、極左社会主義者サンダース、社会主義者ウォーレン、同性愛者ブディジェッジ等のどうみても悪側である民主党候補者達とピザゲート・幼児性愛者で有名な有力民主党議員ヒラリー・オバマなどの本当にヤバい人達が揃っており、世間一般の倫理観・道徳観ですら受け入れられないような人達の集まりであることすら、忘れているのではないかと思います。

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