『自虐史観 塗り替えられた日本の歴史』全文

真のお父様は語られました。「国を愛せないものは神の国をも愛することが出来ない。」
私たち日本人は、み旨を知ることによって主の国韓国を愛そうと努力してきましたが、自らの祖国日本を愛していると言えるのでしょうか?

韓国人が日本を批判するときによく歴史を学びなさいと言いますが、私たちは日本の歴史を知っているのでしょうか?
日本の本当の歴史を知らずして、そんな批判にも反論することなどできようはずもありません。

教会では日本は『サタン側のエバ国』と言われ続けてきましたが、本当の歴史を知るとそれは間違いであったことが分かります。

第二次世界大戦は、日本が起こした侵略戦争などではなく、国際金融資本勢力の巧妙な罠に嵌って戦争に巻き込まれたのであり、原爆を落とされるなどして日本が最大の被害者だったのです。

日本は第二次世界大戦に勝利していたら、社会主義国ソ連を破ることで共産主義を地上から駆逐し、統治していた朝鮮半島に真のお父様をお迎えし、塗炭の苦しみに喘いでいたアジアを植民地の苦しみから解放し、「全世界を一つの家にする」という八紘一宇の精神をもって、日本を中心とした大東亜共栄圏を築き、その土台の上にメシヤ思想を伝播することで、1945年当時の摂理を勝利し、メシヤを中心とした地上天国が実現する時代を迎えていたはずでした。

一方原理では、日本はサタン側のエバ国であり、日本が世界大戦に負けることにより、メシヤを迎えるための世界的基台が造成され、その世界的基台の上にメシヤを迎えることができたのだと習いました。

しかし第二次大戦に神側が勝利し、真のお父様をメシヤとしてお迎えしたにもかかわらず、何故神側が勝利したはずの世界大戦後にサタンの勢力が勢いづき、共産主義の脅威が世界を覆いつくしてしまったのでしょうか?

日本が勝ったら共産主義は駆逐され、大東亜共栄圏が築かれ、その土台の上にメシヤを迎え、メシヤの思想を世界に伝播することができたはずなのに、日本が負けたため、共産主義は拡大し、メシヤも40年もの荒野路程を歩まざるを得なくなったのです。

どう見ても神側が勝つことで摂理は後退し、サタン側が勝っていたら摂理は進展していたとしか思えないのです。
つまり神側とサタン側が反対だったとしか思えないのです。

日本は国際金融資本勢力の罠に嵌り、戦争にも負けることで、侵略国家の汚名を着せられ、『WGIP』洗脳プログラムによって日本人は洗脳され、自虐史観を植え付けられてしまい、日本に対する誇りも失われてしまいました。

今日まで私たちはそんな自虐史観を疑うことなく信じてきましたが、今になって国際金融資本勢力・ディープステートの正体が次第に明らかとなり、ディープステートの陰謀も明らかにされ、真実の歴史も明らかになってきました。

真実の歴史が明らかにされることで、日本は第二次世界大戦の被害者であり、アメリカが加害者であったことも、いろいろな証拠と証言によって明らかにされてきました。

明らかにされてきたディープステートの陰謀と、再臨主を中心とした神の摂理の関係性を見た時、真のお父様が語られ、教会によって執拗に言われ続けてきた『サタン側エバ国日本』に関しても、疑問を持たざるを得なくなりました。

そこでその疑問を解き明かすべくしてまとめられたのが、この『自虐史観 塗り替えられた日本の歴史』です。

『自虐史観 塗り替えられた日本の歴史』では、塗り替えられた日本の歴史を検証し、真実の歴史を解き明かすとともに、日本人に自虐史観を植え付けた洗脳プログラム、『WGIP』の存在についても明らかにしました。

これらの内容は、文亨進様によるサタンの本丸、国際金融資本勢力・ディープステートの解明無くして、解き明かすことができなかったものであり、残念ながら真のお父様の時代は、サタンの本丸については、解明されるべき時に至っていなかったために、真のお父様さえも気づいてはいなかったのではないかと考えるしかありません。

そのため日本は『サタン側エバ国』の汚名を着せられ、今日に至るまでその汚名を拭えないままでいるため、日本人にも厳しい追及が続いてしまっているのです。

もちろんこの『自虐史観 塗り替えられた日本の歴史』の内容の全てが正しいわけではありません。
研究は始まったばかりであり、これからが本格的な研究の始まりとならなければいけません。

是非この『自虐史観 塗り替えられた日本の歴史』をお読みいただき、真実の歴史を知るとともに、より深い真実を研究するための一助となることを期待するものです。

『自虐史観 塗り替えられた日本の歴史』は以下をクリックすることで見ることができます。
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『自虐史観 塗り替えられた日本の歴史』

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  6. メシヤ再降臨準備時代

    • 甘えん坊くん

    あなた様はここまで、何度も 近代史を冷静にあげつらねておきながら、
    なんで 今回の総括に相当する結論部分では、偉大なる勘違いをされているのですか?。

    近代史を年表通りに 闇の勢力との相関関係を洗い出したのならば、
    なぜに 統一教会の統一原理の近代史にも 踏み込まないのですか?。

    冷静に分析されたら、
    ① 日本が半島を保護した期間は、1910年~とするならば、34年と11ヵ月と14日で、四捨五入しても40年とはいいがたく、
    そうなりますと、サタン分立の40年が成立しておらず、

    1910年を起点にするならば、+40年で、メシア降臨は=1950年前後となるはず。

    更には、摂理の同時性でいけば、アブラハム~イエスが1930年である以上、
    AD1930年が 第一使命者の降臨期でないとおかしいのに、文龍明は1920年誕生で、韓鶴子も1941年でしょう?。

    10年も違うと、アウトですよ。
    その保護期間中に、日本の国費の1割を投入し続けていた以上、サタン分立の犠牲ではなく、福を受けていた、寧ろ 邪悪な世界最貧国が 猿から人間にしてもらっていた期間。これを どう説明されますか?。

    これらにはカラクリがありますので、私のブログでも参考にしてみたらいかがですか?。

    ② 既に暴露した通りに、「イエスキリストとは?=古事記の二二ギ」の事で、神武天皇はイエスの4男ですから、選民圏がユダヤから→朝鮮へ移った経緯はありませんので、龍族に依る魔物 李龍道の導き出した【カイン・アベルの善悪闘争史】風は、ある意味魔界の都合に依る 加工された魔界の目標で、まるで イルミナティカードで30年前から示していた DSの活動指針みたいなものでした。

    ですから、地球上で一番民度の低い、朝鮮半島から救世主が輩出される原則が存在しません。

    イスラエルの12氏族 12派全てが、日本へ帰還した、ここ4000年間弱の流れでしたので、朝鮮は関係ないどころか、「カインの末裔」と言う 魔界の手下がイラク・エデンの園から東へ移動したのが、インド・中国・朝鮮であり、むしろ 人類へは迷惑をかける側でした。

    ③ あなたは、文龍明の言っていた 「悪魔側のイブ国:日本」に矛盾を感じつつも、代案を提示出来ていない以上、共産党と同じレベルです。

    あなたこそが、もっと覚醒されないと、世の中をミスリードしている、罪を重ねている側に堕ちていますよ。

    どう思われますか?。

    ここにこそ、謙虚さを示されるべきです。m(__)m

      • ガタシ

      コメント失礼します。

      甘えん坊くん  さんのコメントに疑問です。
      「① 日本が半島を保護した期間は、1910年~とするならば、34年と11ヵ月と14日で、四捨五入しても40年とはいいがたく、
      そうなりますと、サタン分立の40年が成立しておらず、~」と述べておられますが、

      日本が朝鮮を併合したのは1910年ですが、1905年に第二次日韓協約(日韓保護条約)によって朝鮮を保護国としています。

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