バイデン次期政権(仮)の正体!

・日本のメディア、政府も、あたかもバイデン政権が普通にスタートするように既成事実化を一生懸命しているが、必ずしもそうじゃない。

・日本時間の19日頃、ものすごいどんでん返しもあるかもしれない状況。

・通常のメディアは14日にあった選挙人投票でバイデン氏の勝ちが決まったと言っているが、そうともいえない。

・アメリカのカイルベッカーというジャーナリストが次のようにツイートしている。「メディアが伝えているようにバイデン氏が300幾つの選挙人を獲得して勝利したのではなく、アメリカの7つの州が別個にトランプ氏を支持する選挙人を送った。」

・選挙人が選挙した結果は、正式には1月6日にならないと分からない。

・7つの州の状況を組み込むと、どちらも過半数に達していないことになる。

・問題はこういうようなことを伝えている人もいるという実体を報道していないこと。

・不正があったということで、今までとは違う大きな動きがあることを、日米のメインストリームメディアが全く伝えないということが問題。

・ミシガン州でドミニオンのCEOが公聴会に出てきて、ドミニオンの集計システムにインターネットから接続できた可能性があることを認めたという報道がある。

・外部サーバーから接続できるということ自体が問題。

・今回の選挙違反は今までの選挙違反のレベルではない。

・バイデン氏が仮に大統領に就任しても、最初から正当性がないばかりか、アメリカの民主主義の根幹が揺るがされているかもしれない。

・他国の話ではない、日本の問題として受け取らなければいけない。

・選挙が不正であっても無くても、そもそもバイデン氏は論外な人。

・家族の疑惑・・・・・・

詳しくは動画をご覧ください。

にほんブログ村 哲学・思想ブログ 家庭連合へ
にほんブログ村 哲学・思想ブログ サンクチュアリ教会へ
  • コメント: 0

関連記事

  1. アメリカ大統領選挙不正問題とマスコミによる印象操作

  2. まだまだ終わらない アメリカ大統領選挙最新の動き

  3. ウクライナ戦争の裏の顔

  4. 2021年1月6日 米大統領選運命の日 トランプ大統領不正の証拠次々公表

  5. 次々明らかになる不正選挙動かぬ証拠、潮目が変わった12月3日ジョージア州公聴会

  6. ウクライナ戦争の原点、ソ連崩壊後の非人道的アメリカの対ロ政策

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

  1. アメリカ経済の猿真似をするは日本の自滅行為

    2024.05.18

  2. 森永卓郎氏が命がけで伝えたいこと

    2024.05.01

  3. ウクライナ戦争の原点、ソ連崩壊後の非人道的アメリカの対ロ政策

    2024.04.10

  4. プーチンが語るアメリカを陰で動かしている力

    2024.04.07

  5. イスラエルを狂気に駆らせた捏造記事!?

    2024.04.06

姉妹サイト