・米 重いアレルギー症状が6例 ファイザーワクチン接種後
・アメリカで19日までに27万2千人がワクチンを接種、アナフィラキシー症状が6例報告された。
・アメリカ感染局(CDC)発表の公式データでは、18日までに112807人のワクチン接種者に対し、副作用は3150人。
副作用とは、毎日の生活が通常にはできない。仕事ができない。医者かヘルスケア―で注意をしろと言われたという3ケース。
・日本政府は国民にワクチン接種を呼びかけるからには、できるだけ正確なデータを出すべき。
・放送法第4条では、ワクチンについては安全サイドのデータと危険サイドのデータの2つを必ず出しなさいというのがNHKに対する法律。
・ワクチンの接種は個人が判断しなければいけない。
個人が判断するためにはできるだけ正確なデータを示しておくというのが大事。
・通常の他のワクチンを比べた場合、通常くらいか少し多いくらいの副作用。
・ワクチンは病気をある程度抑えると同時に危ないものでもある。
普通医者が自分の子供にはワクチンを打つのを迷うくらいのもの。
・インフルエンザワクチンは1年に5000万人が注射して、インフルエンザ患者が推定2000万人、病院に行く人は1000万人。
・ワクチンは万能ではないと同時にアレルギーが出るものというところがつらいところ。それはまだ克服できていない。
今回のワクチンも同じくらいかなとみている。
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