今日の世界を表と裏から支配する“共産主義勢力”と“国際金融資本勢力”

(四)今日の世界を表と裏から支配する“共産主義勢力”と“国際金融資本勢力”

今日の世界を支配し、脅威を与えている2つの勢力、つまり中国共産党に代表される“共産主義勢力”と、ビルダーバーグ会議等陰で世界の金融を操り、今後の世界の方向性を決めている“国際金融資本勢力”とは、どちらも根は一つです。
世界の共産化を目指す“共産主義”と、主要各国の中央銀行システムに代表される“国際金融システム”とは、イエスの十字架以降、2000年の歴史を通じて迫害されてきた選民ユダヤ人たちが、自分たちの民族の解放と同時に、選民として世界を支配する為に作り上げた、思想とシステムです。
そしてこの思想とシステムによって生みだされた勢力こそが“共産主義勢力”と“国際金融資本勢力”なのです。そして彼らは、共産主義理論と国際金融システムによって世界を表と裏から支配しようと、今なお世界中で謀略を巡らしているのです。

“国際金融資本勢力”による各国の支配は、1694年のイングランド銀行の設立にまで遡ることができます。
“国際金融資本勢力”はイングランド銀行を設立することによって、イギリスの通貨ポンドの独占的発給権を得て、経済のみならずイギリス政治をも支配するようになりました。
イギリスが“国際金融資本勢力”による支配をうけた結果、大航海時代イギリスはスペイン・ポルトガルに代わって世界の覇権を奪い、世界中に植民地を開拓しては、植民地を犠牲にすることで自国のみが繁栄する植民地支配がなされるようになりました。

“国際金融資本勢力”が次に狙いを定めたのがアメリカでした。アメリカにおいても1791年に20年間限定で合衆国第一銀行という中央銀行が設立されました。
その後1812年の英米戦争、1861~65年のアメリカ南北戦争等を通じ、アメリカにおける主導権争いが続きましたが、1913年、ユダヤ系の銀行家たちが中心となってFRB(連邦準備銀行)が設立され、アメリカの通貨発給権を独占することに成功し、政権内にもユダヤ系の国際主義者たちがたくさん入り始めました。
アメリカにおける“国際金融資本勢力”の傀儡として最も代表的な大統領は、FRBを設立させたウイルソン大統領と、アメリカを第二次世界大戦へと引きずり込んだルーズベルト大統領がいます。この二人の大統領がアメリカ大統領であった期間、アメリカは“国際金融資本勢力”の意のままに世界をコントロールしていました。
ケネディ大統領、レーガン大統領、トランプ大統領等“国際金融資本勢力”を排除しようとする大統領も現れましたが、最近では民主党はもちろん、共和党にも“国際金融資本勢力”は根深く浸透し、ほとんどの大統領がその影響下にあると言っても過言ではありません。

今現在“国際金融資本勢力”の中心的存在として知られているロスチャイルド家の誕生は、フランクフルト出身のマイアー・ロスチャイルドにまで遡ります。
彼は1760年代からフランクフルトで古銭商を始め、5人の息子たちをヨーロッパ各地に派遣し、ヨーロッパ全土にわたるグローバルな事業を始め、1790年代に入ってナポレオン戦争時の密貿易や金融業で莫大な利益を上げ、ワーテルローの戦いの時にはヨーロッパを支配できるほどの財を築いたと言われています。
5人の息子たちの中でもロンドン家のネイサン・ロスチャイルドが最も戦略に長け、戦争ビジネス、中央銀行システムの構築を通じて、現在の“国際金融資本勢力”の世界支配を確固たるものとしました。
同時にネイサン・ロスチャイルドは、マルクスの母方の親戚筋にあたり、拠点をロンドンに移したマルクスを経済的に支援し、共産主義理論の構築を陰で支えたともいわれています。

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