・国際金融資本勢力・ディープステート
真のお父様の時代には、今日のようにインターネット一つであらゆる情報にアクセスできる時代環境にはありませんでしたので、共産主義を生み出したサタンの本体、国際金融資本勢力についてはほとんど知られてはいませんでした。
国際金融資本勢力やディープステートに関しても、その存在が現実のものとして認知されるようになってきたのはごく最近のことです。
実際国際金融資本勢力やディープステートは、常に歴史の陰に隠れ、決して表舞台には表れようとはしませんでしたので、その存在は都市伝説とか陰謀論とかで片付けられてしまい、それ以上真偽を確かめることも難しい状況にありました。
しかし時代は変わり、真実が明らかとなる時代となることによって、国際金融資本勢力やディープステートの陰謀に関しても、これ以上隠し通すことのできない時代となりました。
サンクチュアリ教会においては二代王文亨進様が、一早く国際金融資本勢力やディープステートの存在に気づき、彼らとの戦いを宣言されました。
彼らとの戦いは命がけの戦いです。
国際金融資本勢力が支配する通貨制度を、アメリカに取り戻そうとしたリンカーンやケネディは、大統領でありながらも暗殺されてしまいました。
彼らは戦争をビジネスとするように、目的のためになら手段を選ばない人たちです。
そのように人の命よりもお金儲けを優先する人たちが世界を支配しているとしたら、自分たちにとって都合の悪い存在は排除しなければいけないと考えるのは当然のことです。
彼らから身を守るためにはどうしたらいいのでしょうか。
大統領のようにシークレットサービスによって守られ、24時間警護がついていたとしても、リンカーンやケネディは暗殺されてしまいました。
自分の身は自分で守ると決意をし、格闘技を身につけ、自衛のために武装をするということは、最低限の防衛手段といえます。
当然それで十分だなどとは言えませんが、銃社会であるアメリカで、国際金融資本勢力と戦うと宣言するためには、最低限銃を所持し、いざという時には自分自身で自分の身を守る覚悟が必要です。
自分で自分を守る覚悟が無ければ、いつどこで狙われるかもわからない命を、守ることなど到底できるはずもありません。
それだけの準備をすることで文亨進様は、国際金融資本勢力やディープステートこそがサタンの本体であると見極め、サタンとの戦いを宣言されたものと思われます。
平和ボケした日本にいる私たちには、到底理解することなどできるはずもありませんが、銃社会であるアメリカの最前線で戦われている文亨進様にとっては、自分の身を守るだけではなく、自分を信じ、従ってくるサンクチュアリ教会の食口を、誰一人として犠牲になどしたくないと考えられているでしょうから、銃による武装は実に切実な、現実的な問題なのでしょう。
こうして文亨進様は、国際金融資本勢力やディープステートの正体を明らかにされましたが、真のお父様は最後までその存在には気づくことはできなかったものと思われます。
その存在に気づいていなかったからこそ、日本を第二次世界大戦の泥沼へと引きづり込みながらも、日本がアジアを侵略したかのごとくに歴史を塗り替え、全ての罪を日本に擦り付けた黒幕が存在するということに関しても、気づくことができなかったのではないでしょうか。
それゆえ真のお父様の知る知識と情報からは、日本こそがサタン側のエバ国であるという結論しか導き出せなかったものと考えられます。
まだ、ここへ書いた私のコメントの、削除まではされていないようですね。(笑)
まあ、参考にしてみてください。
歴史の真相を語り始めますので。
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2022年2月16日㈬ 8:30