(3)第三次路程 =二代王文亨進様を中心とする復帰路程=
1、信仰基台
当時世界会長であった文亨進様は、真のお父様に「お父様のそばにいなさい」と指示され、世界会長としての多忙なスケジュールを全て白紙に戻し、聖和されるまでの約2年間、真のお父様と行動を共にし、真のお父様と心情一体となり、「信仰基台」を勝利されました。
小さい頃から真のお父様と一緒に過ごすことの少なかった文亨進様にとって、人を介して理解していたお父様の姿と、日々直接接する生活の中で知るお父様の姿は全く異なるもので、宗教家、宗教指導者としてのお父様を超えたところでの本当に親しい関係、触れるほどの現実味のある喜び、愛情、抱擁を感じ、文亨進様にとってこの2年間は、何にも代えがたい、人生で最高の恵みの時であり、計り知れないほどの転換だったといいます。
こうして文亨進様は真のお父様と最後の2年間、生活を共にすることにより、完全心情一体化の基準を打ち立てられ、信仰基台を勝利することができました。
====================================
このブログ記事は、このサイト『驕りし選民 繰り返される摂理の失敗』の一部を掲載したものです。
『驕りし選民 繰り返される摂理の失敗』は、今まで罪深いサタン国家と教育され、献金の無間地獄へと追いやられていた日本人を解放するためのサイトです。
同時にこのサイトでは、本当に罪深く、自ら滅びの道を歩んでいるのは誰なのかを明らかにしていきます。 ここで明らかにされることにより、自ら悔い改め、滅びの運命から逃れることを期待するものです。
今回の記事は、 再臨主を中心とした実体的復帰路程 の一部です。
ご興味を持っていただけましたら、本文をお読みいただければ幸いです。
※テーマ一覧
サタン国家日本、罪の呪縛からの解放
日本の韓国統治40年
本来の摂理的エバ国家は日本!?
真のお父様 の監獄生活
驕りし選民 繰り返される摂理の失敗
文鮮明先生の摂理路程
再臨摂理を失敗したのは誰か?
再臨主を中心とした実体的復帰路程
この記事へのコメントはありません。